経済学部

長崎から東アジアと世界の経済を見つめる


学部長
石川 雄一

  • 専門分野:都市地理学、経済地理学、GIS(地理情報システム)
  • 主要担当科目:人文地理学、地域研究(都市)、地域分析法(GIS・地理情報システム演習)
  • 学位:博士(文学)

 経済学部では、国際的な視野を広げるための教養や経済学の専門的な知識を学ぶとともに、実学的な教育に取り組んでいます。佐世保市のほかに、長崎県らしい環境を生かし、身近にある島や東アジアをも実践的な教育の場として活用。グローバルな視点に立って地域社会の課題を発見し、解決できる能力を有する人材を育成します。
 経済学部は、経済学科、地域政策学科、流通・経営学科の3学科から構成されています。各学科では、生産、流通、消費、経営、財政、金融、保険、政策、暮らしなどのさまざまな経済の知識を専門的に習得。またグローバルな経済活動を目指す人のために課外講座との連携も図っています。
 中国の経済都市である上海、韓国の首都ソウル、日本の首都東京、このうち長崎から最も遠いのは、どの都市でしょうか。それは東京です。長崎で学べば、違った世界が見えてくるのは確実といえるでしょう。GDPの世界順位や幅広い貿易の話題など、東アジアの経済圏が国際的にますます重要になっている今。「日本から世界へ」という視点に加えて、長崎で学び「東アジアの中心から世界へ」という視点を持ってみてはいかがでしょうか。

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経済学部はこんな人を求めています

 現代社会では、専門的、総合的視野から社会、市民生活、企業での諸問題を理解・分析し、解決できる応用能力に富む人材が必要とされています。
 本学部では、国際的なコミュニケーション能力と視野を備え、グローバルに活躍する人材を育成できるよう、3学科を通して以下のような資質を持つ人を求めています。

●経済、社会および企業の問題に対して旺盛な知的好奇心を持ち、新しい課題へ積極的に取り組める人。
●専門的知識を習得し、地域社会や国際社会の中で貢献しようとする意欲を有する人。
●コミュニケーション能力、表現能力を備え、創造性豊かに柔軟な思考ができる人。

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人材養成の方針

本学部においては、教養教育と経済学を基盤とする各分野の専門教育の密接な連携により、人間尊重と平和を希求する精神を基本とした豊かな人間性を備え、高度化・複雑化し変化の激しい現代社会で活躍できる洞察力と創造性に富む、真に実力ある専門職業人の育成を目指します。特に、地域経済や国際経済の諸問題を的確に把握し、その解決策を導き出す企画能力を有する人材、地域社会の発展に積極的に寄与し、リーダーシップを発揮しうる人材、流通システムの変革に対するグローバルな視野を持ち、地域経済および国際社会の発展に寄与する人材の育成を目指します。

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