研究情報詳細

氏名

前村 葉子(マエムラ ヨウコ)
MAEMURA Youko

所属

情報システム学科

職名

講師

学歴

  • 長崎大学 海洋生産科学研究科

取得学位

  • 学位区分:博士、学位名:博士(工学)、学位の分野:応用物理学一般、授与機関:長崎大学、論文題目名:磁化プラズマ中における微粒子の輸送現象とその応用に関する研究、取得年月:2000年03月

学内職務経歴

  • 講師 本務 常勤 2008年04月01日 ~ (継続中)

所属学会

  • 情報処理学会 2011年04月01日 ~ (継続中)
  • 電子情報通信学会 2011年04月01日 ~ (継続中)
  • IEEE 2011年04月01日 ~ 2015年12月31日
  • 映像情報メディア学会 2001年05月 ~ 2016年03月31日

研究経歴

  • 画像電子透かしに関する研究 画像電子透かし  通信・ネットワーク工学 図形・画像処理
  • 磁化微粒子プラズマに関する研究 微粒子プラズマ 応用物理学一般 プラズマ理工学

学位論文

  • 2000年03月 題目名:磁化プラズマ中における微粒子の輸送現象とその応用に関する研究 、

論文

  • 「A consideration on digital image watermarking based on wavelet transform using SIFT features」 『長崎県立大学国際情報学部紀要』 第13号 P89-96 (2012年12月) Yoko Maemura 単著
    概要:静止画像への電子透かしにおいてSIFT特徴量を利用することにより幾何学的攻撃への耐性をはかることができる。本稿では、ウェーブレット係数量子化法による電子透かしに対してSIFT特徴量に対応する個所に埋め込むことで画質低下を避けながら画像処理攻撃耐性を得る手法について提案している
  • 「A watermarking scheme for color still images based on wavelet transform using adaptive quantization.」 『長崎県立大学国際情報学部紀要』 第12号 (2011年12月) 前村 葉子 単著
    概要:ウェーブレット係数量子化法を用いた静止画像への電子透かし法に対する評価法の検討を行った。従来はグレースケールに対してSNRを用いることが主であるが、SNRでは主観評価による実際の画質との一致をみられないケースが多い。本稿ではカラー画像を用いてSSIM法による評価を行い、本手法の有効性を確かめた。
  • 「A watermarking scheme for images of painting arts based on wavelet transform using adaptive quantization.」 『長崎県立大学国際情報学部紀要』 第11号 (2010年12月) 前村葉子 単著
    概要:ウェーブレット係数量子化法を用いた静止画像への電子透かし法を実際に油彩画に適用して主観評価を行った。自然画像と比較して油彩画の場合には電子透かしによる画質低下に対する許容範囲が広くなる結果が得られた。
  • 「Fundamental study on high-speed 3D Non Uniform Mesh FDTD simulation」 『長崎県立大学国際情報学部紀要』 第10号 (2009年12月) 前村葉子 単著
    概要:コンピュータの性能を引き出すことで計算速度向上得る手法としてGPGPUの活用が注目されている。FDTDによる3次元空間の電磁界伝搬等の計算においてはまだ適用例が少く、特にMesh法への適用はない。科学技術計算は従来ではFortranを用いたプログラム資源が多くあるが、現時点でCUDA環境を用いてGPGPUを利用するにはまずC言語ベースに書き換える必要がある。本稿ではGPGPUプログラミングの前段階としてMesh法を用いた3次元FDTD法をCソースに書き直して性能特性の確認をおこなった。
  • 「電子透かしにおける特徴点利用に関する研究」 『県立長崎シーボルト大学国際情報学部紀要』 第5号 (2004年12月) 前村葉子 単著
  • 「1次元化した画像ブロックの重心の導入によるフラクタル画像符号化の高速化」 『電子情報通信学会論文誌 DⅡ』 第J87-DⅡ巻 第4号 P1030-1035 (2004年04月) 胡暁とう, 黒田英夫,藤村誠,前村葉子 共著
  • 「Reduction of the Number of Searched Domain Blocks for Fractal Image Coding Using the Center of Gravity of the Image Block.」 『電子情報通信学会英文論文誌 』 第E86-D巻 第2号 P344-347 (2003年02月) Xiaotong Hu, Makoto Fujimura, Yoko Maemura, Hideo Kuroda 共著
  • 「フラクタル画像符号化におけるスケーリングファクタに関する考察」 『電子情報通信学会和文論文誌 D-II』 第J86-D-II,巻 第2号 P359-363 (2003年02月) 黒田英夫,胡暁とう,藤村誠,前村葉子 共著
  • 「適応量子化によるウェーブレット変換電子透かし」 『長崎大工学部研究紀要』 第33巻 第60号 (2003年01月) 黒田英夫,上野洋平,藤村誠,前村葉子 共著

その他研究活動

  • 県立長崎シーボルト大学「教育研究高度化推進費B」に係る研究報告書 2006年04月 ~ 2006年04月 オブジェクトベース電子透かしに関する研究
  • フラクタル画像符号化におけるフラット/ノンフラットブロック閾値の設計 情報処理学会研究報告 2002年04月 ~ 2002年04月 山崎修治,徳山英明,胡暁とう,藤村誠,前村葉子,黒田英夫 Vol.2002,No.25 pp.77-82
  • フラクタル画像符号化におけるスケーリングファクタに関する考察 映像情報メディア学会技術報告 2002年03月 ~ 2002年03月 黒田英夫,山崎修治,徳山英明,胡暁とう,藤村誠,前村葉子  Vol.26,No.24
  • フラクタル画像符号化パラメータを利用した著作画像の認識法に関する一検討 映像情報メディア学会技術報告 2002年03月 ~ 2002年03月 前村葉子,胡暁とう,藤村誠,黒田英夫Vol.26,No.24  pp.61-66
  • 類似性を用いた画像への電子透かし埋め込み手法に関する一検討 電子情報通信学会技術報告 2001年11月 ~ 2001年11月 前村葉子,胡暁とう,藤村誠,黒田英夫 Vol.101, No.456. pp.77-81

科研費(文科省・学振)獲得実績

  • 2002年04月 ~ 2004年03月 若手研究(B) 画像データへの幾何学的改変攻撃に耐性のある電子透かし法 日本学術振興会科学研補助金(若手研究(B))画像データへの幾何学的改変攻撃に耐性のある電子透かし法

研究発表

  • 2004年09月28日 ~ 2004年09月28日 電気関係学会九州支部大会 電子透かしにおける画像の特徴点利用に関する一検討 ポスター(一般) 国内会議

担当授業科目

  • 情報処理演習Ⅰ 2011年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 情報処理演習Ⅱ 2011年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 信号処理 2011年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 画像処理 2011年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • コンピュータ演習Ⅰ 2011年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • コンピュータ演習Ⅱ 2011年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 基礎演習(情報メディア学科) 2013年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 画像情報処理 2013年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 演習Ⅰ 2013年04月01日 ~ (継続中) 専任

学会・委員会等活動

  • 2001年06月 ~ (継続中) 映像情報メディア学会 論文査読委員