研究情報詳細

氏名

高比良 祥子(タカヒラ サチコ)
TAKAHIRA Sachiko

所属

看護栄養学部 看護学科

職名

准教授

学歴

  • 千葉大学 看護学部 1992年03月31日(卒業)
  • 千葉大学大学院 看護学研究科 博士前期課程 1998年04月01日(入学) 2000年03月31日(修了)
  • 東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科 博士後期課程 2007年04月01日(入学) 2012年03月31日(修了)

取得学位

  • 学位区分:博士、学位名:博士、学位の分野:看護学、授与機関:東京医科歯科大学大学院、論文題目名:ペグインターフェロンα-2a・リバビリン療法を受けるC型慢性肝炎患者のQOLの推移と看護支援の検討、取得年月:2012年3月31日

学内職務経歴

  • 准教授 本務 常勤 2017年04月01日 ~ (継続中)
  • 講師 本務 常勤 2009年04月01日 ~ 2017年03月31日
  • 助教 本務 常勤 2008年04月01日 ~ 2009年03月31日

所属学会

  • 日本看護科学学会 2011年04月01日 ~ 2012年03月31日
  • 日本がん看護学会 2011年04月01日 ~ 2012年03月31日
  • 日本看護研究学会 2011年04月01日 ~ 2012年03月31日
  • 日本公衆衛生学会 2011年04月01日 ~ 2012年03月31日
  • 日本在宅ケア学会 2011年04月01日 ~ 2012年03月31日
  • お茶の水医学会 2011年04月01日 ~ 2012年03月31日
  • 日本肝臓学会 2011年04月01日 ~ 2012年03月31日

所属委員会

  • 学部入試委員会 2014年04月01日 ~ (継続中)

専門分野(科研費分類)

  • 臨床看護学 成人看護学、慢性疾患看護、周手術期看護

論文

  • 「Longitudinal alterations in health-related quality of life and its impact on the clinical course of patients with advanced hepatocellular carcinoma receiving sorafenib treatment」 『BMC Cancer』 第16巻 P878 (2016年11月) Masako Shomura, Tatehiro Kagawa, Haruka Okabe, Koichi Shiraishi, Shunji Hirose, Yoshitaka Arase, Kota Tsuruya, Sachiko Takahira and Tetsuya Mine 共著
  • 「看護学生が抱く手術直後患者の観察における困難感と対処」 『日本研究学会雑誌』 第39巻 第4号 P115-124 (2017年03月) 高比良祥子、吉田恵理子、片穂野邦子、松本幸子、山田貴子 共著
  • 「看護学生が認知する術後観察場面での看護師の関わり」 『長崎県立大学看護栄養学部紀要』 第15巻 P1-10 (2017年03月) 高比良祥子、山田貴子、吉田恵理子、片穂野邦子、松本幸子 共著
  • 「ペグインターフェロンα-2a・リバビリン療法を受けるC型慢性患者のQOLの推移と看護支援の検討」 『お茶の水看護学雑誌』 第6巻 第1号 P1-22 (2012年04月) 高比良祥子 単著
  • 「看護技術学習ノート第2版を使用した縦断的な看護技術到達度の評価と学習支援の検討」 『長崎県立大学看護栄養学部紀要』 第11巻 P11-24 (2011年04月) 高比良祥子、大重育美、堀内啓子、堂下陽子、藤丸知子、他 共著
  • 「知識の分析、総合、評価等の高次な諸能力の評価を試みて」 『長崎県立大学看護栄養学部紀要』 第10巻 P9-15 (2010年04月) 高比良祥子、山﨑不二子、古川秀敏、綿巻徹、藤丸知子、永峯卓哉 共著
  • 「看護学科入学生の入試成績と学内成績の関係」 『県立長崎シーボルト大学看護栄養学部紀要』 第8巻 P29-39 (2008年04月) 永峯卓哉、山﨑不二子、古川秀敏、高比良祥子、綿巻徹 共著
  • 「看護基礎教育における「災害看護学」構築に関する研究-日本看護系大学における災害看護学教育の実態調査と本学「災害看護学」構築の課題」 『県立長崎シーボルト大学看護栄養学部紀要』 第7巻 P53-60 (2007年04月) 松本幸子、高比良祥子、片穂野邦子、吉田恵理子、内海文子 共著
  • 「災害時看護管理実習における学生の学習到達度と今後の課題」 『県立長崎シーボルト大学看護栄養学部紀要』 第7巻 P61-71 (2007年04月) 片穂野邦子、吉田恵理子、松本幸子、高比良祥子、内海文子 共著
  • 「ホスピス病棟見学実習における看護学生の学習内容-実習記録の内容分析を通して」 『県立長崎シーボルト大学看護栄養学部紀要』 第7巻 P45-52 (2007年04月) 内海文子、松本幸子、片穂野邦子、高比良祥子、吉田恵理子 共著
  • 「訪問介護サービスに対する利用者の満足度とサービスの有効性との関連」 『日本在宅ケア学会誌』 第10巻 第2号 P67-74 (2007年04月) 古川秀敏、永峯卓哉、中尾八重子、吉田恵理子、高比良祥子、吉原律子 共著
  • 「成人看護実習に「臨死期のケア」討議を取り入れた学習方法からの学生の学び」 『県立長崎シーボルト大学看護栄養学部紀要』 第6巻 P35-42 (2006年04月) 松本幸子、内海文子、高比良祥子、片穂野邦子、吉田恵理子 共著
  • 「成人看護実習における集中治療部見学実習での学生の学び」 『県立長崎シーボルト大学看護栄養学部紀要』 第6巻 P35-42 (2006年04月) 片穂野邦子、松本幸子、高比良祥子、吉田恵理子、内海文子 共著
  • 「高齢者筋力向上トレーニング事業の効果と運動継続を促す支援」 『県立長崎シーボルト大学看護栄養学部紀要』 第6巻 P11-22 (2006年04月) 高比良祥子、古川秀敏、吉田恵理子、永峯卓哉、中尾八重子 共著
  • 「高齢者筋力向上トレーニング事業の評価に関する研究(その2)-事業終了時のグループインタビュー分析-」 『県立長崎シーボルト大学看護栄養学部紀要』 第5巻 P97-106 (2005年04月) 高比良祥子、吉田恵理子、古川秀敏、中尾八重子、永峯卓哉、小竹訓子 共著
  • 「ミニデイサービスプログラムに関する一考察-参加者の身体的・心理社会的側面の評価から-」 『県立長崎シーボルト大学看護栄養学部紀要』 第5巻 P71-79 (2005年04月) 高比良祥子、古川秀敏、吉田恵理子、永峯卓哉、中尾八重子 共著
  • 「高齢者筋力向上トレーニング事業の評価に関する研究(その1)-事業開始時と終了時の身体機能の比較-」 『県立長崎シーボルト大学看護栄養学部紀要』 第5巻 P91-95 (2005年04月) 古川秀敏、吉田恵理子、高比良祥子、永峯卓哉、中尾八重子、小竹訓子 共著

著書

  • 病期・病態・重症度からみた疾患別看護過程+病態関連図第2版 医学書院 2012年09月01日 井上智子、佐藤千史編集、高比良祥子、他 胃・十二指腸潰瘍患者の看護(pp.363~371)、肝炎患者の看護(pp.468~481) 共著
  • 『緊急度・重症度からみた症状別看護過程+病態関連図』 医学書院 2011年10月 井上智子、佐藤千史編集、高比良祥子、他 pp.687~699 共著
  • 人体の構造と機能からみた病態生理ビジュアルマップ〔2〕消化器疾患 医学書院 2010年04月 佐藤千史、井上智子編集、高比良祥子、他 pp.34、pp.83 共著
  • 呼吸器疾患ベストナーシング 学研メディカル秀潤社 2009年04月 山脇功編集、高比良祥子、他 pp.160~165、pp.178~181 共著
  • パーフェクト臨床実習ガイド/成人看護学Ⅰ 照林社 2006年04月 井上智子編集、高比良祥子、他 Ⅱ-3術前オリエンテーション(pp.80~88)、Ⅶ-3ケーススタディ胃全摘術(pp.261~271) 共著
  • ナーシンググラフィカ⑩ 健康の回復と看護-呼吸・循環機能障害 メディカ出版 2005年04月 深谷智惠子、藤野彰子、岩永智恵子編集、高比良祥子、他 換気障害、拡散障害、ガス運搬の障害、(pp.22~36) 共著
  • わかる!検査値とケアのポイント 医学書院 2005年04月 大久保昭行、井上智子編集、高比良祥子、他 ホルモン・内分泌検査のケア、(pp.233~280) 共著

研究発表

  • 2012年11月17日 ~ 2012年11月17日 第17回日本看護研究学会九州,沖縄地方会学術集会 実習前準備教育としてのシミュレーション学習における学生の学び 長崎 口頭(一般) 国内会議
  • 2012年11月17日 ~ 2012年11月17日 第17回日本看護研究学会九州,沖縄地方会学術集会 コミュニケーションスキル育成の基礎的研究-A大学看護学生における1年間の縦断的変化 長崎 ポスター(一般) 国内会議
  • 2011年11月 ~ 2011年11月 第16回日本看護研究学会九州・沖縄地方会学術集会 A大学看護学科3年次性の臨地実習前後におけるコミュニケーションスキルに関する主観的評価の変化 大分 口頭(一般) 国内会議
  • 2011年08月 ~ 2011年08月 日本看護学教育学第21回学術集会 看護学生の共感性とコミュニケーションスキル4要因の関係性 埼玉 口頭(一般) 国内会議
  • 2008年04月 ~ 2008年04月 The 6th International Nursing Conference, Seoul(Korea), Evidence-based Advanced Nursing Practice: Research & Practice, p122, 2008. Comparison of the Attitudes for Mammography and Brest Self-examination between Employment General Women and Nurses in Japan ポスター(一般) 国際会議

担当授業科目

  • 成人看護学Ⅰ(健康レベルと看護) 2011年04月 ~ (継続中) 専任
  • 成人看護学Ⅱ(機能障害と看護) 2011年04月 ~ (継続中) 専任
  • 成人看護学実習 2011年04月 ~ (継続中) 専任
  • 卒業研究(看護学科) 2011年04月 ~ (継続中) 専任
  • 基礎看護学実習Ⅰ 2013年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • しまの保健・医療・福祉 2011年04月 ~ (継続中) 専任
  • 看護研究Ⅱ(看護研究実践論) 2011年04月 ~ (継続中) 専任
  • しまの健康実習 2011年04月 ~ (継続中) 専任

その他教育活動及び特記事項

  • 2012年11月 ~ 2012年11月 教育方法・実践に関する発表、講演
    実習前準備教育としてのシミュレーション学習における学生の学び

    高比良祥子、片穂野邦子、吉田恵理子、松本幸子:第17回日本看護研究学会九州、沖縄地方会学術集会プログラム、抄録34頁成人看護学実習を履修する学生60名に対し、紙面事例とシミュレータモデルを組み合わせた6つの演習項目を設定し、シミュレーション学習を実施した。演習時の振り返り記録の質的帰納的分析と、学習到達度の4評定表自己評価から、学生の学びと課題を検討した。結果、学生の学びは6つの演習項目から、28のカテゴリーが抽出された。学生は視覚的イメージ化により理解が促進され、既習の知識と技術を統合させて学んでいた。患者との実際の場面を想定したシミュレーション学習は、実習前準備教育として意義があると考えられる。
  • 2012年09月 ~ 2012年09月 教科書・教材の開発
    病期・病態・重症度からみた疾患別看護過程+病態関連図

    担当部分:胃・十二指腸潰瘍患者の看護(pp.363~371)、肝炎患者の看護(pp.468~481)、著者名:井上智子、佐藤千史編集、高比良祥子他看護過程の展開にあたり、疾患・病期・病態・重症度の理解により個別性を充実させ、看護ケアの根拠を強固にするために作成された著書である。看護過程のプロセスを体系的に解説しており、看護学生の臨地実習ガイドとして活用されている。執筆を行った「C型慢性肝炎患者の看護」「胃・十二指腸潰瘍患者の看護」では、情報収集、アセスメント、看護問題の明確化、看護計画、実施、評価まで、詳細に解説を行った。また、病態関連図で全体像をまとめた。
  • 2011年11月 ~ 2011年11月 教科書・教材の開発
    緊急度・重症度からみた症状別看護過程+病態関連図

    担当部分:食欲不振のある患者の看護(pp.687~699)、著者名:井上智子、佐藤千史編集、高比良祥子他「症状の知識」と「看護ケア」の双方で病期・病態・重症度に応じた視点が記載され、臨地実習を行う看護学生が「症状」を軸にして思考と行動が展開できるよう構成された著書である。「食欲不振のある患者の看護」では、情報収集からアセスメント、ケアプラン、評価まで、多様な患者に対応できるよう、詳細に解説した。

学外の社会活動(高大・地域連携等)

  • 2011年04月 ~ 現在に至る NPO法人ピンクリボンながさき 監事 国際、国内のNGO、NPO等
  • 2006年04月 ~ 2011年12月 社団法人長崎県看護協会県南ブロック協議会監事
  • 2003年04月 ~ 2004年12月 長崎県西彼杵郡琴海町高齢者筋力向上トレーニング事業アドバイザー