研究情報詳細

氏名

板垣 太郎(イタガキ タロウ)
ITAGAKI Taro

所属

経営学科

職名

講師

学歴

  • 明治大学 法学部 法律学科 1997年04月(入学) 2001年03月(卒業)
  • 明治大学 法学研究科 民事法学専攻 2006年04月(入学) 2012年03月(修了)

取得学位

  • 学位区分:博士、学位名:博士(法学)、学位の分野:民事法学、授与機関:明治大学、論文題目名:保険法における代表者責任理論、取得年月:2012年03月
  • 学位区分:修士、学位名:修士(法学)、学位の分野:民事法学、授与機関:明治大学、論文題目名:損害防止義務の開始時期に関する考察、取得年月:2005年03月
  • 学位区分:学士、学位名:学士(法学)、学位の分野:民事法学、授与機関:明治大学、取得年月:2001年04月

学内職務経歴

  • 講師 本務 常勤 2016年04月01日 ~ (継続中)

学外略歴

  • 立正大学 法学部 講師 企業法入門、保険法 非常勤 2015年04月01日 ~ 2015年09月19日
  • 神奈川大学 法学部 講師 商法概説Ⅰ・Ⅱ 非常勤 2015年04月01日 ~ 2016年03月31日
  • 明治大学 法科大学院 教育補助講師 民事法(商法) 非常勤 2012年04月01日 ~ 2015年03月31日
  • 明海大学 不動産学部 講師 不動産ビジネスと法 非常勤 2012年04月01日 ~ 2015年09月13日
  • 株式会社日立製作所 総合教育センタ日立工業専門学院管理工学科 講師 法学 非常勤 2011年01月01日 ~ 2016年03月31日

所属学会

  • 日本保険学会 2012年06月 ~ (継続中)
  • 日本私法学会 2012年06月 ~ (継続中)
  • 保険学セミナー 2012年05月 ~ (継続中)

専門分野(科研費分類)

  • 民事法学

研究経歴

  • 会社役員賠償責任保険(D&O保険)の諸問題に関する研究 D&O保険 民事法学 民事法学
  • 保険法における代表者責任理論の研究 代表者責任理論 民事法学 民事法学

学位論文

  • 2012年03月 題目名:保険法における代表者責任理論、
    概要:本稿は、代表者責任についてこれまで公表した論文等を全体的に見直し、加筆・修正しつつ、さらにわが国における状況についての考察を加え、代表者責任に関する研究の集大成としてまとめた博士学位請求論文である。

論文

  • 「会社役員賠償責任保険(D&O保険)における告知義務違反に関する一考察」 『明海大学不動産学部論集』 第23巻 P127-144 (2015年03月20日) 板垣太郎 単著
    概要:本稿は、平成26年6月に成立、公布された改正会社法により、一定の株式会社において社外取締役に対する需要が高まる一方で、社外取締役等の社外性要件の厳格化により、社外取締役となる者において会社情報の不十分な理解等に由来するリスクが増大すると考えられることを受け、そうしたリスクを軽減する制度の一つであるD&O保険について、告知義務違反の効果に関する法的問題を考察するものである。
  • 「関係会社株式減損等に係る会計処理について、公正なる会計慣行に適合しない違法性を認めることはできず、これに基づいて実施した配当には配当可能利益を欠くような違法が認められないとされた事例(三洋電機違法配当事件)――平成24年9月28日大阪地裁第4民事部判決、平成21年(ワ)第6888号損害賠償請求事件(株主代表訴訟)請求棄却(控訴)金融・商事判例1407号36頁、判例時報2169号104頁、判例タイムズ1393号247頁――」 『法律論叢』 第87巻 第1号 P247-270 (2014年08月) 板垣太郎 単著
    概要:本稿は、会計処理が公正なる会計慣行に準拠していないにもかかわらず、これに基づいてなされた配当は違法であるとして、配当を決議した取締役等の責任が争われた事案に関する判例研究である。
  • 「少額短期保険業に関する若干の考察――ドイツ法との比較を中心に――」 『明海大学不動産学部論集』 第21巻 P26-41 (2013年03月) 板垣太郎 単著
    概要:本稿は、近年保険業法において創設された「少額短期保険業」という制度を、同様に小規模保険事業者を「小規模相互保険会社」として規制するドイツとの比較法研究により考察するものである。
  • 「保険契約者の債務者が、火災保険契約の目的物に放火した事案において、保険契約者と債務者との共謀が否定され、保険金請求が認容された事例――大阪地裁平成二一年三月二七日判決・平成一八年(ワ)第一二六五〇号保険金請求事件(控訴)・判例時報二〇四五号一三九頁――」 『法律論叢』 第84巻 第1号 P369-403 (2011年09月) 板垣太郎 単著
    概要:本稿は、保険契約者の債務者による火災保険契約の目的物への放火が、①保険契約者とその債務者の共謀に基づくものか、②債務者の故意または重過失は保険契約者のそれと同視されるかが争われた事案に関する判例研究である。
  • 「ドイツ保険法における代表者概念に関する若干の考察 ――第三者の行為に対する保険契約者帰責の法理としての代表者責任理論の位置づけ――」 『法学雑誌タートンヌマン』 第13号 P57-85 (2011年03月) 板垣太郎 単著
    概要:本稿は、拙稿「ドイツ判例における代表者責任理論の生成と発展」の論考を基に、代表者責任の成立要件等に検討を加えつつ、代表者責任理論の生成・発展過程を再度考察するものである。
  • 「保険契約における第三者の行為に関する帰責条項と代表者責任との関係に関する考察」 『法学研究論集』 第34号 P249-268 (2011年02月) 板垣太郎 単著
    概要:本稿は、保険契約における第三者の行為に関する帰責条項と代表者責任との関係について考察するものである。

担当授業科目

  • 法学概論 2016年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 法学 2016年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 商法Ⅱ 2016年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 総合演習(平成26年度以降入学生用) 2016年04月01日 ~ (継続中) 専任