研究情報詳細

氏名

小原 篤次(オハラ アツジ)
OHARA Atsuji

所属

国際社会学科

職名

准教授

学歴

  • 同志社大学 法学部 法律学科 1981年04月01日(入学) 1985年03月31日(卒業)
  • 国立フィリピン大学(University of the Philippines) アジアセンター 2001年06月03日(修了)

留学歴

  • フィリピン共和国 国立フィリピン大学 文部省アジア諸国等派遣留学生 1994年10月 ~ 1995年08月

取得学位

  • 学位区分:修士、学位名:修士(MA)、学位の分野:地域研究、授与機関:国立フィリピン大学(University of the Philippines)、取得年月:2001年06月03日

学内職務経歴

  • 准教授 本務 常勤 2012年04月01日 ~ (継続中)

学外略歴

  • University of London School of Oriental and African Studies Visiting Researcher 非常勤 2018年10月1日 ~ 2019年03月31日
  • 早稲田大学 アジア太平洋研究センター 特別センター員 非常勤 2018年04月01日 ~ (継続中)
  • 長崎大学 経済学部 非常勤講師 アジア経済論 非常勤 2017年04月06日 ~ (継続中)
  • 立教大学 経済研究所 客員研究員 非常勤 2017年04月01日 ~ (継続中)
  • 大阪市立大学 経営学研究科 客員准教授 非常勤 2017年04月25日 ~ (継続中)
  • みずほ証券 株式調査部長(香港)等 常勤 2004年02月01日 ~ 2011年12月31日
  • 財団法人九州経済調査協会 研究主査 常勤 1995年09月01日 ~ 1997年09月28日
  • 朝日新聞社 記者職 常勤 1985年10月01日 ~ 1992年09月30日
  • 中央大学 企業研究所 客員研究員 非常勤 2008年04月01日 ~ 2014年03月31日
  • 大阪経済法科大学 アジア研究所 客員研究員 非常勤 1997年04月01日 ~ (継続中)
  • 敬愛大学 経済学部 講師 国際経済論I、国際経済論II、国際貿易論 非常勤 2007年04月01日 ~ 2008年03月31日
  • 県立長崎シーボルト大学(現長崎県立大学) 国際情報学部 講師 国際経済論 非常勤 2003年10月01日 ~ 2004年03年31日

所属学会

  • アメリカ経済学会(米国:American Economic Association) 2014年06月10日 ~ 現在に至る
  • 日本国際経済学会 1997年10月 ~ 現在に至る
  • 日本金融学会 2008年05月 ~ 現在に至る
  • 証券経済学会 2001年06月 ~ 現在に至る
  • 国際開発学会 1994年08月 ~ 現在に至る
  • アジア政経学会 1996年10月 ~ 現在に至る
  • 中東経済学会(米国:Middle East Economic Association) 2015年01月03日 ~ 現在に至る

所属委員会

  • 学生委員会 2016年04月01日 ~ 現在に至る

専門分野(科研費分類)

  • 経済政策
  • 金融・ファイナンス
  • 地域研究

取得資格

  • 一種外務員資格取得(日本証券業協会) 2004年03月(取得)
  • 内部管理責任者資格取得(日本証券業協会) 2008年01月(取得)
  • 証券及先物従業員資格試験2巻(香港証券専業学会) 2010年02月(取得)
  • 証券及先物従業員資格試験1巻(香港証券専業学会) 2010年02月(取得)

論文

  • 「Japanese Foreign Direct Investment: Japanese Retailers in Southeast Asia」 『東アジア評論​』 第10号 P89-94 (2018年03月31日) 小原篤次他 単著
    概要:長崎県立大学東アジア研究所
  • 「インバウンドのキャッシュレス需要に関する研究」 『東アジア評論​』 第10号 P27-46 (2018年03月31日) 小原篤次・平良棟子 単著
    概要:長崎県立大学東アジア研究所
  • 「EV時代の中国における自動車メーカーの競争戦略」 『国際社会学部研究紀要』 第2号 P59-67 (2017年12月22日) 小原篤次 単著
    概要:長崎県立大学国際社会学部
  • 「情報化・国際経営時代に求められた「経済社会要請型教育」―消費者・キャリア・金融経済―」 『国際社会学部研究紀要』 第2号 P69-77 (2017年12月22日) 小原篤次他 単著
    概要:長崎県立大学国際社会学部
  • 「奨学金・教育ローン問題の構造―大学進学はイリュージョンか―」 『季刊 個人金融 』 第2017年巻 第秋号 P45-54 (2017年11月30日) 小原篤次 単著
    概要:ゆうちょ財団
  • 「教育ローン・奨学金・教育費に関する若者の意識 ―長崎県内の高校生・大学生に対するアンケート調査―」 『東アジア評論​』 第9号 P11-29 (2017年03月31日) 小原篤次 単著
    概要:長崎県立大学東アジア研究所
  • 「人工知能・フィンテック時代の資産運用ビジネスースマートベータ運用で始まる大転換ー」 『国際社会学部研究紀要』 第1号 P35-45 (2016年12月28日) 小原篤次 単著
    概要:長崎県立大学国際社会学部
  • 「中国の外貨準備資金による日本株投資の実証研究」 『国際情報学部研究紀要』 第16号 P77-89 (2015年02月28日) 小原篤次 単著
    概要:長崎県立大学国際情報学部
  • 「強靭な一党支配下の中国型市場経済」 『国際情報学部研究紀要』 第16号 P65-75 (2015年12月28日) 小原篤次 単著
    概要:長崎県立大学国際情報学部
  • 「日本の航空会社の経営戦略:ANAを中心とする事例研究」 『東アジア評論​』 第6号 P31-48 (2014年03月31日) 小原篤次他 共著
    概要:長崎県立大学東アジア研究所
  • 「フィリピンにおける海外送金とアウトソーシング」 『企業研究』 第24号 P215-233 (2014年02月28日) 小原篤次 単著
    概要:中央大学企業研究所
  • 「中国政府系ファンド・中国投資(CIC)の投資戦略」 『国際情報学部研究紀要』 第14号 P133-142 (2014年01月15日) 小原篤次 単著
    概要:長崎県立大学国際情報学部
  • 「「第二世代」の機関投資家としての中東の政府系ファンド」 『企業研究』 第23号 P119-135 (2013年08月31日) 小原篤次 単著
    概要:中央大学企業研究所
  • 「中国投資有限責任公司(CIC)の設立と投資プロセス」 『東アジア評論』 第5号 P75-89 (2013年03月31日) 小原篤次 単著
    概要:長崎県立大学東アジア研究所
  • 「日米を中心とする年金・投資信託運用の国際比較」 『企業研究』 第22号 P117-135 (2013年02月28日) 小原篤次 単著
    概要:中央大学企業研究所
  • 「欧州ソブリン危機の教訓 : ユーロVersion2.0への道程 」 『国際情報学部研究紀要』 第13号 P143-156 (2013年01月11日) 小原篤次 単著
    概要:長崎県立大学国際情報学部

著書

  • 新・アジア経済論 文眞堂 2016年02月29日 平川均・石川幸一・山本博史・矢野修一・小原篤次・小林尚朗 担当「中国の経済成長」pp.89-103 共著
  • グローバル下の地域金融 中央大学出版部 2014年03月20日 岸真清・黒田巌・御船洋 担当「社会開発も担うクウェート政府系ファンド」pp.327-344 共著
  • Economic Growth and Middle Income Trap: An international comparative research based on field survey e Research Institute of Southeast Asia, Faculty of Economics, Nagasaki University 2014年02月 Xue,Jun 担当Rise of Korea: Model or Exception? 共著
  • 高齢化社会における資産運用と金融システム 中央大学出版部 2011年10月20日 岸真清・黒田巌・御船洋 担当「中国の一人っ子政策と金融システム」pp.295-314 共著
  • 東アジア地域経済協力の共同設計 西田書店 2009年10月15日 平川均・小林尚朗・小林尚朗 担当「日本の金融資産の対外投資」pp.193-206 共著
  • 政府系ファンド:巨大マネーの真実 日本経済新聞出版社 2009年02月25日 小原篤次 単著
  • 東アジアのグローバル化と地域統合:新・東アジア経済論III ミネルヴァ書房 2007年05月30日 平川 均、小原 篤次 他 担当「金融市場と資金調達のグローバル化」pp157-174、「国境を超える労働力移動と地域経済」pp295-310 共著
  • 新・東アジア経済論 ミネルヴァ書房 2001年04月30日 平川 均、石川 幸一 担当「金融市場の国際化とアジア通貨危機」pp.149-165 共著

その他研究活動

  • 国際貿易投資研究所(ITI)「世界経済評論IMPACT」寄稿者 2017年08月 ~ (継続中) http://www.world-economic-review.jp/impact/
  • 『週刊エコノミスト』臨時増刊号(通巻4096号)掲載記事 2010年03月 ~ 2010年03月 EVダイムラーと提携──中国BYDの実力(単著)、毎日新聞社、pp.87~89、2010年3月28日
  • 『週刊エコノミスト』86(33) (通号 3969)掲載記事 2008年06月 ~ 2008年06月 四川大地震は中国の産業構造すら変化させる可能性(単著)、毎日新聞社、pp.82~83、2008年6月10日
  • 『週刊東洋経済』(6102)掲載記事 2007年09月 ~ 2007年09月 外資が成否握る資源ブームの現状(単著)、東洋経済新報社、pp.70~71、2007年9月29日
  • 『経済セミナー』(通号629)掲載記事 2007年08月 ~ 2007年08月 アジア通貨危機から10年-金利で読む資金の流れ(単著)、日本評論社、pp.50~54
  • 『週刊エコノミスト』85(35) (通号 3903)掲載記事 2007年07月 ~ 2007年07月 中国株 次の「上海発株安」は本当に怖いのか(単著)、毎日新聞社、pp.87~89、2007年7月3日

科研費(文科省・学振)獲得実績

  • 2018年4月 ~ 2020年3月 平成30年度 基盤研究(C) 中国企業の対外活動拡大による周辺地域への影響についての研究 中国企業の東南アジア向け直接投資を中心とする比較研究

その他競争的資金獲得実績

  • 2016年07月 ~ 2017年06月 かんぽ財団 研究助成 教育ローン市場と金融教育の課題 かんぽ財団
  • 2015年08月 ~ 2017年03月 石井記念証券記念研究振興財団 研究助成 欧州系機関投資家のアジア株式投資に関する研究 石井記念証券記念研究振興財団
  • 2014年08月 ~ 2015年07月 ゆうちょ財団 研究助成 中国の外貨準備資金によるアクティブ運用 ゆうちょ財団
  • 2013年08月 ~ 2014年12月 石井記念証券記念研究振興財団 研究助成 新興国政府系ファンドの対日投資に関する研究 石井記念証券記念研究振興財団

共同研究実施実績

  • 2014年04月 ~ 2018年03月 東アジア地域協力 明治大学国際総合研究所
  • 2008年06月 ~ 2009年10月 「国家ファンド」(SWF)に関する研究 社団法人日本経済調査協議会

研究発表

  • 2017年09月30日 ~ 2017年09月30日 日本金融学会2017年度秋季大会 九州における教育ローン・奨学金の現状― 長崎・高校生・大学生の質問票調査と鹿児島・長島町「ぶり奨学金」― 鹿児島大学 口頭(一般) 国内会議 金融・ファイナンス
  • 2017年09月9日 ~ 2017年09月9日 日本国際経済学会2017年度九州・山口地区第2回研究会 中国における自動車メーカーの競争戦略 西南学院大学 口頭(一般) 国内会議 経済政策
  • 2017年06月10日 ~ 2017年06月10日 日本国際経済学会 第7回春季大会 中国の戸籍制度改革と格差 松山大学 口頭(一般) 国内会議 地域研究
  • 2016年01月18日 ~ 2016年01月18日 日本証券経済研究所 公社債市場研究会 新興国政府系ファンドの日本株投資の比較分析 日本証券経済研究所 口頭(招待・特別) 国内会議 金融・ファイナンス
  • 2016年01月6日 ~ 2016年01月6日 The Middle East Economic Association GCC Sovereign wealth funds on Asia Equity Markets University of San Francisco) 口頭(一般) 国際会議 金融・ファイナンス
  • 2014年11月02日 ~ 2014年11月02日 第82回証券経済学会全国大会 中国投資有限責任公司の情報開示の課題 和歌山大学 口頭(一般) 国内会議 金融・ファイナンス
  • 2012年12月01日 ~ 2012年12月01日 アジア政経学会 第9回定例研究会 中国投資有限責任公司の初期投資を中心とする考察 慶應義塾大学三田キャンパス 口頭(一般) 国内会議 金融・ファイナンス
  • 2007年10月08日 ~ 2007年10月08日 日本国際経済学会第66回全国大会 アジア債券市場発展のための収益性の視点 早稲田大学西早稲田キャンバス 口頭(一般) 国内会議 金融・ファイナンス
  • 2007年08月21日 ~ 2007年08月21日 ウランバートル・東アジアフォーラム - 資源・エネルギー・環境 Role of Foreign Investors in Asian Equity Market モンゴル・ウランバードル 口頭(一般) 国際会議 金融・ファイナンス
  • 2007年06月09日 ~ 2007年06月09日 国際開発学会第8回春季大会 中国の債券市場の発展と課題-金融改革の方向性の考察に向けて-   東洋大学板倉キャンパス 口頭(一般) 国内会議 金融・ファイナンス

担当授業科目

  • 現代社会と経済 2012年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 地域情報経済論 2012年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 国際経済論 2012年10月01日 ~ (継続中) 専任
  • コースゼミナールA 2012年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • コースゼミナールB 2012年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 専門演習A 2012年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 専門演習B 2012年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 卒業論文 2012年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 国際金融 2013年04月01日 ~ (継続中) 専任
  • 経済原論 2012年10年01日 ~ 2013年03年31日 専任
  • 国際金融論(大学院) 2012年04年01日 ~ (継続中) 専任
  • 国際経済学(大学院) 2016年04年01日 ~ (継続中) 専任
  • アジア経済論A/アジア経済論B(長崎大学経済学部) 2017年04年01日 ~ (継続中) 兼担

その他教育活動及び特記事項

  • 2004年01月 ~ 現在に至る 教科書・教材の開発
    パワーポイントや動画などICTツールの活用

    県立長崎シーボルト大学非常勤講師時代から、パワーポイントや動画を使用するなどICTツールを活用し、学生の関心の喚起に努めている。
  • 2004年01月 ~ 現在に至る 教育方法・実践に関する発表、講演
    アクティブ・ラーニングの実践、シラバスによる評価基準の明記

    県立長崎シーボルト大学非常勤講師時代から、・口頭や質問用紙による質疑応答を促し、アクティブ・ラーニングを実践している。・シラバスで評価基準を明記している。
  • 2016年10月 ~ 現在に至る 教科書・教材の開発
    『地球経済入門』

    国際経済論のテキスト執筆
  • 2001年04月 ~ 現在に至る 教科書・教材の開発
    『新・東アジア経済論』『新・アジア経済論』など

    アジア経済論のテキスト企画・編集・執筆

学会・委員会等活動

  • 2008年06月01日 ~ 2009年10月31日 社団法人日本経済調査協議会『国家ファンド』(SWF)に関する専門委員会 専門委員
  • 1994年04月01日 ~ 1995年03月31日 財団法人アジア女性交流・研究フォーラム 海外通信員(フィリピン)

学外の社会活動(高大・地域連携等)

  • 2017年03月 ~ 現在 住民参加型のまちづくり 住民参加型ドキュメンタリー作成の企画・提案
  • 2014年11月 ~ 現在 高大連携 長崎東高等学校における文部科学省スーパーグローバルハイスクール研究事業の支援
  • 2015年05月 ~ 2015年05月 『貯金ゼロ3割、スマホは必要ですか?』人生3大出費を考える 日時:2015年5月9日13:30~14:30
  • 2014年10月 ~ 2014年10月 金融経済教育プログラム「平成26年度シーボルトカフェ」於:長崎県立大学シーボルト校
  • 2014年10月 ~ 2014年10月 「経済グローバル化で高まる英語学習」於:長崎県立長崎南高等学校
  • 2013年10月 ~ 2013年10月 金融経済教育プログラム「平成25年度シーボルトカフェ」於:長崎県立大学シーボルト校
  • 2013年06月 ~ 2013年06月 日本とアジア新時代「チャイナプラスワン」於:長崎県立大学シーボルト校
  • 2012年07月 ~ 2012年07月 「職業・学問学習会」於:佐賀県立武雄高等学校

共同研究希望テーマ

  • 地域の国際化、国際金融論、アジア経済論に関するテーマ 受託研究