平成24年度FD研修会を開催しました

平成24年8月8日(水)・9日(木)に長崎県立大学シーボルト校でFD研修会が開催されました。「学習への支援と評価」を今年度のFD研修会の統一テーマとして掲げ、8日に講演会、そして8日と9日に分科会が実施されました。また、長崎原爆の日である9日に長崎平和講演会が実施されました。

講演会では高千穂大学人間科学部准教授の岡田有司先生より「データに基づく教学改善の試み―学びの実態調査を通じた教学IR」、そして山口大学大学教育センター教授の小川勤先生より「3つのポリシー策定後に取り組むべき課題―高等教育の質保証の実質化に向けて―」についてご講演いただきました。
長崎平和講演会では宗教法人コンベンツアル聖フランシスコ修道会日本管区長、学校法人聖母の騎士学園理事長の﨑濵宏美先生より平和について、そして子どもたちとの関わりの体験から感じていることについてご講演いただきました。

平成24年度FD研修会の写真
平成24年度FD研修会の写真
平成24年度FD研修会の写真
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分科会はそれぞれ「授業改善」、「学生支援」、「外部と連携した教育」、そして「ゼミ教育」をテーマとして開催され、話題提供者からの報告に続き、参加者を交えた質疑応答が行われました。

平成24年度FD研修会の写真
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他大学および他の教員が挑んでいる様々な取り組みに関する情報を共有することで、教育改善について熟慮するひとつの契機になったことと考えます。