情報メディア学科  Department of Information and Media Studies

学科長より

【社会のニーズに即した教育研究】
 情報メディア学科は、世の中の急速な変化に合わせ、そして大学のステークホルダーである「学生」や「地域の住民の皆様」の満足度を更に上げつつ、高度情報化社会に対応できる人材の育成に努めてまいりたいと考えています。

こんな人を求めています

  • 情報メディア関連機器や情報ネットワークに興味や関心がある人。
  • プログラミングやシステム構築などにより、問題解決を図る意欲がある人。
  • 情報メディア機器を活用して、コンテンツを制作する知識と感性を高めたい人。
  • 新聞・書籍・映像などメディアに関心があり、それらに対して自らの考えを展開できる人。
情報メディア学科 学科長 チャットウィチェンチャイ ソムチャイ学科長
チャットウィチェンチャイ ソムチャイ

  • 専門分野:情報学(データベース、アクセス制御、メタデータ)
  • 主要担当科目:情報セキュリティ、コンピュータネットワーク、ネットワーク設計演習、シミュレーション演習

情報メディア学科の特長・魅力
興味に応じて、3領域から選べます。

情報メディア学科特長・魅力

講義紹介

情報メディア法入門

情報における、新旧のルールを学びます(實原 隆志 准教授)

講義紹介 情報メディア法入門 實原隆志准教授
 情報をめぐる状況を激変させたものの一つはインターネットです。私たちは、インターネットを利用することで、多くの情報を取得・伝達できるようになりました。しかし、インターネット上での名誉毀損や著作権侵害といった問題も、しばしば伝えられています。そのため情報についてのルールがさまざまな場面で必要になるのです。この講義では、情報に関する、過去と現在のルールを学び、今後どのようなルールが必要であるのかを考察します。

ゼミナール紹介

演習Ⅱ

画像処理技術を様々な分野に応用する(前村 葉子 講師)

ゼミナール紹介 画像処理技術を様々な分野に応用する 前村葉子講師
 画像処理はマルチメディア表現における中核技術であり、デジタルカメラ、デジタル放送、映像制作、顔や文字などの認識、バイオメトリクス、ロボットビジョンなどにおいて幅広く使われています。また、近年は「役立つ」だけではなく、「楽しむ」ことを目的としたアプリやシステムが多く生まれ、画像処理の知識や技術を生かせる機会が増えています。ゼミでは、学科専門科目「画像処理」を基礎として、ゼミ生の関心に沿った研究テーマを設定し、研究に必要な知識やスキルを深めていきます。

4年間の流れ

情報技術と情報社会を理解し、情報コミュニケーションをデザインできる人材になります

高度情報化社会で強く求められている情報技術について、基礎から応用まで幅広い知識・スキルを身につけます。
最先端の高度な技術を身につけるのはもちろん、情報技術が社会へ与える影響まで考慮し、課題を解決できる情報技術者を目指します。

4年間の流れ

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人材養成の方針

IT革命を主体的に担うことのできる専門的・学際的なプロフェッショナルを養成し、高度情報社会のなかで地域の発展に貢献するため、下記のような専門職業人並びに大学院進学による専門的研究者を目指す人材を育成します。

  1. 高度情報化社会で重要となる情報技術について、基礎から応用までの幅広い修得を図り、情報技術者(SE、プログラマー、Webデザイナー、情報科教員等)として活躍できる人材を育成します。
  2. 健全な暮らしと豊かな社会を実現するために、情報技術の社会への影響力を理解し、かつ、情報コンテンツの作成・発信力のある、情報社会の様々な分野で活躍できる職業人(メディア産業人、Webデザイナー、番組製作者、番組ディレクター等)を育成します。
  3. 情報メディア関連の学際的教育に基づき、高度情報化社会の学際的分析を行う能力を養い、理解を深めるとともに、情報に関する法・政策・経済システムを巡る様々な問題を解明し、課題を解決する能力を持つ専門職業人(公務員、マスコミ・出版関係等)を養成します。

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カリキュラム

授業科目区分 1年次 2年次 3年次 4年次





時空間の探求 日本史概説/西洋史概説/東洋史概説/人文地理学/自然地理学/科学史
生活の中の情報と科学 情報処理概論/情報処理演習Ⅰ・Ⅱ  
ライフスポーツ/現代人とスポーツ/健康と栄養/化学/生物科学/物理科学
人間性と文化 哲学/倫理学/文学/心理学Ⅰ・Ⅱ/文化人類学/国語表現
現代社会と市民生活 日本国憲法/法学概論/政治学/社会学/現代社会と経済/現代の企業経営/民法/経済原論/暮らしのなかの救急法
現代社会の課題 現代地域社会の諸問題/環境と人間社会/国際化、情報化の進展と諸問題/現代世界と平和
長崎を学ぶ 長崎と文化/長崎の歴史と今/長崎と宗教/シーボルトと長崎/長崎と産業/長崎と平和
しまに学ぶ 長崎のしまに学ぶ/しまのフィールドワーク



英語演習Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ/オーラル・コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ/リーディングⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ/
ライティングⅠ・Ⅱ/カレント・イングリッシュⅠ・Ⅱ
海外語学研修(英語)
中国語 中国語ⅠA(文法,会話,ヒアリング作文,筆記・読解)・ⅠB(文法,会話,ヒアリング作文,筆記・読解)/
中国語ⅡA(文法,会話,ヒアリング作文,筆記・読解)・ⅡB(文法,会話,ヒアリング作文,筆記・読解)/
中国語ⅢA(時事,新聞,表現)
海外語学研修(中国語)
その他 韓国・朝鮮語ⅠA・ⅠB/フランス語ⅠA・ⅠB/スペイン語ⅠA・ⅠB/ドイツ語ⅠA・ⅠB
  韓国・朝鮮語ⅡA・ⅡB
海外語学研修(韓国・朝鮮語)
日本語・日本事情(外国人留学生用科目) 日本語ⅠA・ⅠB/日本語ⅡA・ⅡB/日本語ⅢA・ⅢB/日本語ⅣA・ⅣB/日本語ⅤA・ⅤB/日本語ⅥA・ⅥB/
日本語ⅤⅡA・ⅤⅡB/日本事情ⅠA・ⅠB/日本事情ⅡA・ⅡB





学部共通専門科目 地域産業文化論/国際機構と国際協力/人の移動と国際交流/中国事情/韓国事情/現代社会と宗教/社会病理学/社会心理学/行政法/ジェンダー論  
  地域情報経済論/ジャーナリズム論Ⅰ/国際情報論/国際コミュニケーション論  














情報数理 基礎数学Ⅰ.Ⅱ/統計学/情報数学/統計演習  
  情報理論  
  数理計画法
情報技術 コンピュータアーキテクチャ/プログラミング基礎演習/コンピュータ演習Ⅰ・Ⅱ  
  オペレーティングシステム/データベース/データ構造とアリゴリズム/コンピュータネットワーク/情報システム論/信号処理/画像処理/コンピュータグラフィックス/コンピュータ演習Ⅲ/ネットワーク設計演習/インターネットプログラミング演習/シミュレーション演習  
  情報セキュリティ/マルチメディア技術
情報コミュニケーションデザインに関する科目 色彩情報論/芸術コミュニケーション論/サウンド・デザインⅠ/グラフィックデザイン演習  
  ファッション情報論/メディア表現論/デジタルメディア論/情報デザイン特論/情報デザイン概論/視覚コミュニケーション論/サウンド・デザインⅡ/サウンド・デザイン演習/デジタルコンテンツ制作技法演習/デジタルコンテンツ制作演習Ⅰ  
  デジタルコンテンツ制作演習Ⅱ/コミュニケーション演習









メディア・コミュニケーション論 マス・コミュニケーション論/コミュニケーション研究Ⅰ/広告メディア論  
  ジャーナリズム論Ⅱ/時事問題研究/コミュニケーション研究Ⅱ/現代社会学Ⅰ・Ⅱ/メディア社会学Ⅰ・Ⅱ/文化社会学Ⅰ・Ⅱ/映像研究/社会調査/マスコミ文章演習Ⅰ・Ⅱ/メディア・コミュニケーション特論/広告実践演習  
  メディア文化研究Ⅰ・Ⅱ/情報メディア文化論Ⅰ・Ⅱ/消費文化論
情報制度論 情報メディア法入門/情報産業論/広告論  
  情報メディア法Ⅰ・Ⅱ/地域情報論/ネットワーク経済論Ⅰ/ネットワーク社会論/マーケティング・コミュニケーション論/情報制度特論  
  情報政策論/ネットワーク経済論Ⅱ/社会分析研究
専門演習   海外文献研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
基礎演習 演習Ⅰ 演習Ⅱ 卒業論文
行動科目   キャリアデザインⅡ/インターンシップ  
ボランティア活動/キャリアデザインⅠ
※平成27年度のカリキュラムです。

Pick Up カリキュラム

メディア社会学Ⅰ

時代とともに変化する人間の知覚や認識の能力に、メディアという視角から光を当てます。メディア論の基本的な考え方から出発し、最終的には技術と社会の相互的な関係をめぐる議論も扱います。
メディア社会学Ⅰ

視覚コミュニケーション論

どんなメディアにも必ず制作者が存在し、利用者のためのデザインに工夫を凝らしています。講義ではメディア利用のプロセスを心理学的にとらえ、メディアのデザインに取り組む人々の思いに迫ります。
視覚コミュニケーション論

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在学生メッセージ

多角的なものの見方を養うことで、やりたいことの可能性が、膨らんでいきます

情報メディア学科在校生メッセージ
 メディアを使って、相手に「何か」を伝えることを学んでいます。しっかり伝わるものを作るためには、いろんなものの見方が必要です。ですから、ジャーナリズムや広告戦略、コミュニケーションなどの講義で、多角的に捉えられる目を磨いています。
 また、カメラを回し取材編集するのが好きで、「やるばいプロジェクト」では、地元のPRのために旅番組を作りました。専門知識が増えたので制作も以前より楽しくなり、今はより明確に将来像を描けるよう、自己分析に取り組んでいます。
 本学の良さは、考えるヒントをくださる先生がいること。そして制作のための設備が整っていることです。作りたい想いがあれば、ぶつけてください。何でもチャレンジできる環境がここにはあります。
 
平山 穂乃香
情報メディア学科 4年 長崎県/中五島高等学校出身
高校時代は放送部に所属し、ドキュメンタリー番組を制作したことから、マスコミの仕事を志すようになりました。興味のある専門分野の授業はもちろん、施設や設備も充実していたので、長崎県立大学を志望しました。

注目の講義

【ジャーナリズム論Ⅱ】

実際のドキュメンタリーを用い、社会に起こる問題をいろんな角度から捉えることで、物事の本質を見極める眼を養います。報道の第一線で活躍した教授の体験談がおもしろく、ニュースの見方も変わりました。

情報メディア学科1年次前期の履修モデル

この時間割は一般的なもので、ここで紹介している学生のものではありません。

Mon Tue Wed Thu Fri
1st オーラル・コミュニケーションⅠ 英語演習Ⅲ 情報処理演習Ⅰ
2nd リーディングⅠ 英語演習Ⅳ 基礎演習 情報処理概論 基礎数学Ⅰ
3rd コンピュータ演習Ⅰ 長崎のしまに学ぶ プログラミング基礎演習 広告メディア論 サウンド・デザインⅠ
4th マス・コミュニケーション論 国際機構と国際協力
5th 日本国憲法

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