特色

人材の育成

人間を尊重し平和を希求する精神を備えた創造性豊かな人材の育成

変化の激しい現代社会の動向を感じ取り、力を発揮できる人材を育成するためには、人間を尊重し、平和を希求する精神を基本にした、豊かな人間性と高い知性を養う必要があります。
このため、幅広い教養教育と専門教育との連携により、経済・国際関係・情報・看護・栄養をはじめとする様々な分野の教育を提供し、複雑・多様化する社会に的確に対応できる深い洞察力と実践力を備えた創造性豊かな専門的職業人や高度専門職業人を育成します。
さらに、英語・中国語を中心に高度な国際的コミュニケーション能力を養成し、グローバル化する社会や地域の発展を担うとともに、広くアジアや世界の発展に貢献できる人材を育成します。
具体的には、学部においては、アドミッション・ポリシーを策定し、特に、AO入試、推薦入試の県内枠・離島枠の設定等を行います。教育面では、全学教育カリキュラムの統合や遠隔授業の導入などによる教養教育の充実や外国語インテンシブプログラムの充実による語学教育の強化、またGPAによる成績評価制度を導入などがあります。
大学院については、国際情報学研究科(国際交流学専攻・情報メディア学専攻)の新設により、すべての学部に研究科が設置され、各分野で、より高度な専門知識・能力を備えた高度専門職業人の育成が可能としました。

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知の創造

長崎に根ざした新たな知の創造

研究は、人間の尊重、人類の平和と福祉の向上を目指して行われるべきであることを認識し、研究の方法及び内容の研鑽を積み、真理の探究と知の創造に努めます。
特に、多くの島と豊かな海に恵まれ、東アジアとの長い交流を有する長崎の地理的・歴史的・文化的な特性を踏まえた特色ある研究を積極的に推進し、地域に根ざした新たな知を創造します。
具体的には、人間の安心・安全と平和に関する研究や離島、東アジアに関する研究などに重点的に取り組み、県内・国内はもとより、国際的な知の拠点としての役割を果たしていきます。

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社会貢献

大学の総合力に基づく地域社会及び国際社会への貢献

本学が持つ人的・物的・知的資源や組織などを総合的に活用し、地域の人々の健康と福祉の向上、地域産業の振興、地域の新たな文化の創造に積極的に寄与します。
このため、地域における知の拠点として、産学官との連携を促進します。
また、県民の生涯学習やまちづくりなど、多様化する県民ニーズに柔軟かつ積極的に貢献することを目指し、地域社会との連携・協力を推進します。
さらに、かつて西洋・東アジアへの唯一の窓口であった海外交流の歴史や、東アジアにも近く、人的・文化的なつながりなど長崎が有する歴史的・地理的な特徴を活かし、東アジア地域を中心とした大学・研究機関との連携、相互交流を積極的に推進し、国際的な経済発展、文化の向上に貢献します。
具体的には、大学の教育・研究に基づき、地域が必要とする人材を育成し、学生の就職率の向上と、より高度な職種への挑戦を支援していきます。
また、地域の人々の健康と福祉の向上や地域振興を目指した実践的研究プロジェクトをさらに推進し、社会に貢献します。