長崎県立大学で
世界を広げ、未来を創ろう
どんな自分になりたいのか。どう生きたいのか。
そのために何を誰からどう学び、どう活かすのか。
大学は、自ら考え、求め、行動し、自分の道を創るところです。
そのために何を誰からどう学び、どう活かすのか。
大学は、自ら考え、求め、行動し、自分の道を創るところです。
世界は多様性に満ちています。
皆さんも、私も、そのほんの一部しか知りません。
いろんな人や文化に出会い、多様な経験をし、視野と想像力を広げる努力をしましょう。
長崎県立大学は、〈経営学部〉〈地域創造学部〉がある佐世保校と〈国際社会学部〉〈情報システム学部〉〈看護栄養学部〉がある
シーボルト校の2つのキャンパスを擁し、博士後期課程までの大学院を含め、幅広い分野で、実践的かつ専門的な教育・研究を行っています。
皆さんのエネルギーと時間を、ぜひ、好きなこと、得意なことに思う存分注いでください。
きっと、新しい世界が見えてきます。
長崎県立大学は、皆さんの挑戦を応援します。
シーボルト校の2つのキャンパスを擁し、博士後期課程までの大学院を含め、幅広い分野で、実践的かつ専門的な教育・研究を行っています。
皆さんのエネルギーと時間を、ぜひ、好きなこと、得意なことに思う存分注いでください。
きっと、新しい世界が見えてきます。
長崎県立大学は、皆さんの挑戦を応援します。
大学の教育や研究は、人を幸せにするためのものです。
皆さんが創る未来のために、1日1日を大切に長崎県立大学で学び、成長していかれることを心から願い、また楽しみにしています。
皆さんが創る未来のために、1日1日を大切に長崎県立大学で学び、成長していかれることを心から願い、また楽しみにしています。
長崎県立大学長 浅田和伸
学長プロフィール
氏名 | 浅田 和伸 (あさだ かずのぶ) | |
生まれ | 昭和37年(1962年)1月 | |
出身 | 香川県小豆郡土庄町豊島(「しょうずぐんとのしょうちょうてしま」と読みます) | |
学歴 | 昭和60年(1985年) | 東京大学文学部第Ⅳ類心理学専修課程卒業 |
学位 | 昭和60年(1985年) | 文学士 |
職歴 | 昭和60年(1985年) | 文部省(現在の文部科学省)(~令和4年(2022年)) |
昭和63年(1988年) | 放送大学学園事務局総務部総務課 | |
平成4年(1992年) | 三重県教育委員会事務局指導課長 | |
平成9年(1997年) | 在中華人民共和国日本国大使館一等書記官 | |
平成15年(2003年) | 文部科学省高等教育局私学部参事官 | |
平成17年(2005年) | 文部科学省高等教育局専門教育課長 | |
平成18年(2006年) | 内閣官房内閣参事官(内閣官房副長官補付) | |
平成21年(2009年) | 東京都品川区立大崎中学校長 | |
平成24年(2012年) | 文部科学省高等教育局高等教育企画課長 | |
平成26年(2014年) | 文部科学省大臣官房総務課長 | |
平成27年(2015年) | 内閣官房内閣審議官(併)教育再生実行会議担当室長 | |
平成28年(2016年) | 文部科学省大臣官房審議官(初等中等教育局担当) | |
平成28年(2016年) | 文部科学省大臣官房審議官(高等教育局担当) | |
平成29年(2017年) | 独立行政法人大学入試センター理事 | |
令和元年(2019年) | 文部科学省総合教育政策局長 | |
令和3年(2021年) | 国立教育政策研究所長 | |
令和4年(2022年) | 文部科学省退職 | |
令和5年(2023年) | 長崎県立大学長 |