卒業生メッセージ

離島の子どもたちの環境づくりのために働きたい。

  長崎県庁に採用  

國分 大樹さん
平成29年度 地域政策学科卒業 長崎県/諫早高等学校出身

 中学まで対馬で過ごした経験を持つ僕は、諫早の高校に来て初めて対馬での環境が恵まれていなかったことに気付きました。そして大学の「しまなび」プログラムに参加し、対馬以外の島の子どもたちも厳しい環境の中にいることを知りました。「いつか対馬のために働きたい」という夢は「離島の子どもたちのために働きたい」となり、僕はいま離島振興のために力を注ぎたいと考えています。島での生活と都市部での生活の両方を経験している自分だからこそ、出来る仕事があると信じています。

インターンシップで自分をアピール。第一志望に合格しました!

  株式会社 宮崎銀行に採用  

平野 郁海さん
平成29年度 流通・経営学科卒業 宮崎県/日向高等学校出身

 私が第一志望の企業に就職できたのは、早めの準備が功を奏したからだと思います。11月にインターンシップに参加した際、会社の雰囲気を肌で感じるだけでなく、前向きな質問をするなど、積極的なアピールを心がけました。就職活動中はたくさんの企業を前にして、自分が何をしたいのかも分からなくなる時があります。しかし自分がやりたいことも大切ですが、「この人と働きたい」と思える人との出会いも大切です。インターンシップはそうした機会を手にするチャンスだとも思います。

自分自身を見つめることで見えてくるものがあります。

  イオンディライト株式会社に採用  

浦川 佳絵さん
平成29年度 国際交流学科卒業 長崎県/長崎北陽台高等学校出身

 私が力を入れたのは「自己分析」です。書類や面接では、自分自身を知ってもらう必要があります。長所や短所を洗い出したり、学生時代にがんばったエピソードを思い出したり・・・自己分析はほぼ毎日しました。そしてそれらをまとめた「自分説明書」を作成して持ち歩き、空いた時間に目を通しました。そうすることで自分自身への理解が深まり、面接時に伝えたいことが整理できました。就職活動にマニュアルはありません。模索したり、周りの人に相談しながら、ぜひ自分に合った方法を見つけてください。

大学で学んだことを活かしていつか面白い番組を作りたい。

  株式会社ハートネットワークに採用  

上田 悠加さん
平成29年度 情報メディア学科卒業 愛媛県/今治北高等学校出身

 放送部に所属していた高校時代から、放送関係の仕事に就きたいと考えていました。大学に入って授業やサークル、ゼミで映像制作に携わり、その思いは強くなりました。ケーブルテレビを選んだのは、思いっきりローカルな番組が作りたいと考えたからです。
 授業での映像制作は数人でグループを作っての活動でしたが、役割分担をしたうえで各々が必要だと思う事を考え、柔軟に動き、良いチームワークが生まれました。いつかこの経験を活かして、見てくれる人が思い切り笑える番組を制作したいです。

実習で学んだことを現場で活かしたい。

  長崎大学病院に採用  

入口 亜寿佳さん
平成29年度 看護学科卒業 長崎県/佐世保北高等学校出身

 私は看護師である母に憧れ、この職業を選びました。長崎大学病院を志望したのは、実習を通して新人看護師が安心して看護を学べる環境だと感じたからです。就職後は五島・福江島での実習や災害看護学実習を通して学んだ、患者さんの生活背景や価値観を大切にする視点を忘れずに仕事に向き合いたいと思います。
 看護学科は他の学科に比べて進む道が限られます。しかし各病院にはそれぞれ特徴があり、力を入れている分野も異なります。説明会などで自分がやりたい看護を目指している病院を探すと良いですよ。

就職課の方のサポートには本当に感謝しています。

  長崎県庁(栄養士)に採用  

利井 理香さん
平成29年度 栄養健康学科卒業 長崎県/諫早高等学校出身

 公務員試験の二次試験対策の時期と病院実習が重なり、実習の課題で手一杯だった時に、就職課の方がメールで面接カードの添削をしてくださいました。正直、合格は難しいかもしれないと思っていたのですが、丁寧に添削された文章を見て、「自分のためにここまでしてくださる方がいるのだから、絶対にがんばって合格しよう」と思うことができました。就職課に行くのは、最初は勇気がいるかもしれませんが、職員の皆さんはとても親身になってくださるので、一人で考え込まずに、ぜひ相談してみてください。