授業科目の概要等(栄養科学専攻 博士後期課程)

授業科目の概要

(平成30年度入学者用)

科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数 備考
必修 選択 自由
研究支援科目 基礎栄養科学特講 1 2      
実践栄養科学特講 1 2    
研究指導科目 栄養科学特別研究Ⅱ 1~3 12    
栄養科学特別演習Ⅱ 1~2 4    

 ただし、本研究科博士後期課程入学者で、長崎県立大学大学院博士前期課程の単位を修得していない学生は、「栄養科学特別演習Ⅱ」として、毎週火曜日実施の「栄養科学セミナー」及び学外講師を招いて不定期に開催する「大学院特別セミナー(講義)」(年間10~15回程度)2単位分を履修しなければならない。

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講義等の内容

授業科目名 講 義 等 の 内 容
基礎栄養科学特講

実践栄養科学特講

 基礎栄養科学特講及び実践栄養科学特講は、栄養科学専攻を担当する全教員がその専門的な立場からオムニバス方式で自分の専門領域について講義し、最終的には栄養科学専攻における全体的な教育・研究内容を理解させることを目的としている。このため、基礎栄養科学領域及び実践栄養科学領域のいずれからも知識を修得し、「健康と食」に関する広い知識を身につけることができる。基礎・実践栄養科学特講は必修科目で、博士後期課程の学生はすべて受講することが義務づけられる。学生は、自身の研究領域と各教員の専門領域との関連性を検討することで、自身の研究の幅、取り組みが拡大することを期待する。教員は栄養科学全体からみて、どこに自分の専門領域が位置するのかを説明するので、学生は自分の研究領域を把握し、その専門領域の講義との関連性について考察することが重要である。
栄養科学特別研究Ⅱ  博士学位論文作成のための指導責任体制を整えるために、学生1名につき1名の主研究指導教員と2名の副研究指導教員を定める。それぞれの領域における研究課題を特定して課題遂行のための計画を立案し、健康科学を探求する博士学位論文作成に取り組む。その過程で、研究課題の設定、研究計画の立案、研究方法の展開、データ収集、データ解析等の指導を行う。
栄養科学特別演習Ⅱ  健康科学・栄養科学に関する国内外の知見の進歩を考慮に入れて、最新の研究論文・総説などを紹介させ、その考え方や背景等について討論を行う。演習を行うことにより実験計画を実行し、博士学位論文を完成させるまでの過程の指導を行う。また、健康・栄養科学領域の研究動向や方法に関する情報を深め、研究の方向性を洞察できる能力を学習させ、研究者として独り立ちできる能力を身につけさせる。