人間健康科学研究科 研究科の詳細

  研究科の概要
  キャンパス所在地
  人間健康科学研究科の特色


研究科の概要

研究科名
人間健康科学研究科
Graduate School of Human Health Science
専 攻 名 看護学専攻
Division of Nursing Science
栄養科学専攻
Division of Nutritional Science
課  程 修士課程 博士前期課程 博士後期課程
収容定員 16名 16名 9名
修業年限 2年 2年 3年
学  位 修士(看護学)
Master of Science in Nursing
修士(公衆衛生看護学)
Master of Science in Public Health Nursing
修士(栄養学)
Master of Science in Nutrition
博士(栄養学)
Doctor of Philosophy in Nutrition

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キャンパス所在地

〒851-2195 長崎県西彼杵郡長与町まなび野1丁目1番1

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人間健康科学研究科の特色

 人間健康科学研究科は2つの専攻、すなわち看護学専攻ならびに栄養科学専攻により成っている。ともに人々の健康・保健・医療に関する諸問題を科学的に追求するとともに、個人や社会のニーズに即した課題解決に対応できる高度の専門職業人を育成することを目指している。
 看護師や管理栄養士養成を全国に先駆けて同一の学部(看護栄養学部)で行うとともに、また1つの大学院研究科が看護学専攻及び栄養科学専攻によって組織されるのは、わが国において本研究科が初めてである。
 本研究科は、学部における学科の上に大学院の2専攻を設置している。このような形の大学院は、その専門性が明確化されるために学部学生はもちろん社会人においても、自分が学習したい分野の大学院選択を的確に行うことを可能にする利点がある。また、大学院修了後の就職においても、志望が明確で就職先の選択がしやすい。企業や公的機関、研究所等の求人側からも理解されやすく、必要とする人材の養成機関が明確になるので、また、大学としても求人案内などの送付先を絞り込むことができる。
 1つの研究科に看護学専攻と栄養科学専攻が存在することは、将来的には、保健・医療・福祉・介護などの領域における高度専門職業人が幅広い教育研究の機会を得ることにつながり、類似した領域の他大学院には見られないユニークな高度専門職業人の育成が期待できる。また、人々の健康の保持増進ならびに疾病の予防・回復という共通目標を持つ看護学専攻と栄養科学専攻が同一の研究科に共存していることは、わが国におけるこの分野の新しい高度専門職業人育成のモデルとなる可能性がある。さらに健康の基となる栄養の基礎研究は、栄養学実践へのフィードバックのみならず、それらを応用する看護実践や、住民への健康教育の根拠となり、相互の基礎研究、実践研究の交流が可能である。日本の栄養学の教育機関において、修士及び博士の学位を修得できる一貫教育システムを有する大学院は数少ない。
 看護学専攻及び栄養科学専攻から組織される人間健康科学研究科では、それぞれの分野の専門家を有機的に活用できるので、特徴ある高度専門職業人及び研究者育成が無理なく展開できるものと考えられる。これは当研究科の財産であり、特色といえる。