本文へ移動

研究シーズ集

長崎県立大学研究シーズ集検索

画像処理を用いたリハビリテーションシステム
研究キーワード
リハビリテーション、介護予防、画像処理
学部学科
情報システム学部 情報システム学科
研究者
辺見 一男 教授
研究目的
社会の高齢化に伴い、リハビリテーションに対する要望は高まっています。本研究は、シリアスゲームの考え方を取り入れ、ゲーム感覚でリハビリテーションを行うシステムの構築を目標としています。このシステムは、ターゲットをディスプレイに表示し、ターゲットに触れると点数が加算される方式をとり、ターゲットに触れたかどうかの判定は画像処理で行います。
研究概要
画像処理を用いたリハビリシステム

このシステムは、TVカメラと表示装置(モニタやプロジェクタ)で構成されています。Webカメラを内蔵したパソコンであれば、外部装置を一切用いることなくソフトウェアだけでシステムを構築できます。

画面にターゲットを表示して、そのターゲットに触れるとゲームのように得点が加算される構成となっています。
画面には、TVカメラで撮影した映像とターゲットが表示され、体でターゲットに触れることによってゲーム感覚で楽しみながら運動を行うことができます。

このシステムには、以下の特徴があります。
・Webカメラとパソコンだけで使えます(カメラ内蔵パソコンであればそれだけで動作します)
・カメラからの距離により負荷を変えることができます・複数の人が同時に使用できます
・ターゲットの出し方を調整すれば、様々な症状に対応できます。
用途・研究効果・実用化のイメージ
このシステムは、楽しみながら軽度の運動を行うことができます。そのため、リハビリテーションだけではなく、高齢者の介護予防にも利用できると考えています。
関連情報
本構成に関しては特許を取得済みです。
作業療法訓練支援装置,特許第5928676号(2016年5月13日登録)
TOPへ戻る