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長崎・佐世保ってどんなところ?

長崎県外にお住いの受験生のなかには、「長崎県・佐世保市について、どんなところなのか詳しく知らない…」という方も多いのではないでしょうか?

そこでこちらのページでは、長崎県やキャンパスがある佐世保市や長与町の魅力・暮らしをわかりやすく紹介します。

長崎市や離島の紹介もしていますので、ぜひご覧ください。

長崎県の特徴

1.温暖な気候で治安がよく安心して暮らせる

1.温暖な気候で治安がよく安心して暮らせる
長崎県は、1年を通した真夏日・冬日以外の日数が全国5位の多さです。
これは極端に暑い日と寒い日が少なく、温暖ですごしやすい気候であることを示しています。

日本海側に面した県としてはトップクラスに雪が少ないため、豪雪地域から入学した学生は冬場の生活のしやすさに驚くこともあります。

また、犯罪発生率も全国で3番目に少ないので治安も極めてよく、安心して学生生活を送れます。

2.島の数は日本一! 豊かな大自然を堪能できる

2.島の数は日本一! 豊かな大自然を堪能できる
長崎県には無人島も含めると約600もの島があり、有人島も72と日本一の数を誇ります。
マリンスポーツや海水浴が楽しめる島も多く、新鮮な海産物に舌鼓を打つこともできます。

長崎県立大学ではこれらの「しま」を実際に訪れて、フィールドワークをするプログラム「しまなび」をご用意。

「しま」の人・文化・自然と触れあいながら、地域の魅力と課題を探る本学独自のプログラムです。
詳細を知りたい方は、ぜひ以下のページをご覧ください。

3.歴史的な建造物や世界遺産も多数存在! 異国情緒あふれる歴史香る県

3.世界遺産も多数存在! 異国情緒あふれる歴史香る県
江戸時代に鎖国が続く中、長崎は唯一西洋との交易が続けられ日本と世界をつなぐ架け橋となっていました。

文化交流が活発におこなわれた影響で街には異国情緒が色濃く残り、明治期には日本が産業革命を成し遂げる中心地にもなりました。

その結果、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」と「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の2種類の世界遺産が存在します。

また、第二次世界大戦中の原爆投下を克明に記録した原爆資料館や平和公園などもあり、外国人観光客も多数訪れる県です。

佐世保校とシーボルト校の二つのキャンパスの位置関係について

長崎県立大学は学部によって佐世保校(佐世保市・させぼし)とシーボルト校(西彼杵郡長与町・にしそのぎぐん ながよちょう)の2つのキャンパスに分れています。

それぞれ個性的な街で、専門的な学習ができるキャンパス

長崎県立大学 佐世保校とシーボルト校の位置関係図
しかし他県在住の受験生のみなさんは、「佐世保市と西彼杵郡長与町(あるいは隣接する長崎市)と言われても、位置関係があまりピンと来ない…」という方がほとんどではないでしょうか?

そこで佐世保校とシーボルト校の位置関係を示したのが以下の図になります。

このように長崎県立大学のキャンパスは南北に分れており、それぞれ個性的な街のなかで専門的な学習ができるようになっています。

それでは次にキャンパスがある佐世保市と長与町、長崎市の魅力について紹介します。

佐世保市の魅力

佐世保市の魅力
長崎県立大学佐世保校がある佐世保市は、長崎県第2位の人口を抱える街です。
日本最大の面積を誇るテーマパーク「ハウステンボス」や、島の密集度が日本一の多島海「九十九島」などが有名です。

古くから港として栄えた街で、現在はアメリカ海軍基地が設置されており国際交流も盛んです。

佐世保市の注目ポイント

九十九島

九十九島
名前の99をはるかに超える、208もの島々からなる美しい多島海です。全域が西海国立公園に指定されており、長崎県立大学佐世保校のすぐ近くにあります。

九十九島パールシーリゾートではシーカヤックやヨットセーリングが楽しめるほか、九十九島水族館「海きらら」では、九十九島湾の環境を再現した大水槽やイルカプールを観覧できます。

西海橋と新西海橋

西海橋と新西海橋
佐世保市と西海市を結ぶ新旧2つのアーチ橋です。旧西海橋は1955年の建設当時は世界第3位、東洋一の大きさの固定アーチ橋でした。

橋自体が観光スポットになっているだけでなく、両側は公園になっており雄大なうず潮や1000本を超える桜が楽しめます。

佐世保バーガー

佐世保バーガー
戦後、佐世保には米軍基地が設置されそこから多様なアメリカ文化が波及していきました。
その代表格が佐世保バーガーです。

アメリカンサイズの大きなハンバーガーは食べごたえたっぷり。なお、公式には「地元の食材を使い、注文を受けてから作り始めること」が佐世保バーガーの定義とされています。

長与町の魅力

長与町の魅力
長崎県立大学シーボルト校が立地しているのが、西彼杵郡(にしそのぎぐん)長与町(ながよちょう)です。

県庁所在地である長崎市に隣接しており、2016年度からは「住みたい・住み続けたい・住んでよかったと言われるような幸福度日本一のまち」をテーマとしたまちづくりが進められています。

長与町は200年以上の歴史を誇るみかんの産地として有名であり、最近ではオリーブオイルの栽培から収穫・搾油が進められ、新たな特産品になっています。

長崎市の魅力

長崎市の魅力
長崎県立大学シーボルト校がある西彼杵郡長与町のすぐ近くが長崎市になります。

長崎市は県内の人口1位の市であり県庁所在地です。
キリスト教の建築物や幕末の維新志士たちのエピソードが数多く残されており、歴史の息吹を感じられる街です。
また、2012年には香港・モナコに並び世界新三大夜景都市にも認定されました。

なお、キャンパスの名前になっている「シーボルト」は、長崎で西洋医学・生物学の教育に邁進し「日本の近代医学の父」とも呼ばれるドイツ人医師フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトが由来になっています。

長崎市の注目ポイント

グラバー園

グラバー園
幕末に活躍したスコットランド商人トーマス・ブレーク・グラバーの邸宅であり、日本最古の木造洋風建築です。
レトロで異国情緒あふれる佇まいは観光客にも人気であり、年間120万人が訪れています。

建築物だけでなく、長崎港を一望できる絶景・1年中目に鮮やかな草花が楽しめる庭園・クラシカルな衣装を着て写真撮影できるサービスなど、フォトジェニックな要素が多数存在し、SNSに写真をアップする方も多いです。

大浦天主堂

大浦天主堂
現存するもののなかでは、日本最古のキリスト教会です。
殉教した日本二十六聖人に捧げられた教会であり、フランス人宣教師のフューレとプティジャンが設計を指導して1864年に竣工しました。

高い尖塔が特徴的なゴシック様式の建築物であり、内部は美しいステンドグラスで彩られています。

1933年に国宝に指定され、2018年には「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」のひとつとしてユネスコの世界遺産に指定されました。

軍艦島

軍艦島
正式名称は端島(はしま)で、鉄筋コンクリートの建築物が林立するその外観が、遠くからだと軍艦のように見えることから「軍艦島」の通称で呼ばれています。

かつては炭鉱として栄えた島で、最盛期は東京の9倍という世界最大の人口密度となり、映画館やパチンコ店なども存在しました。

しかし世界の主要エネルギーが石炭から石油へ移行したのがきっかけで無人島となり、今では当時の建築物が廃墟となって居並ぶ独特な観光スポットになっています。

2015年に「明治日本の産業革命遺産 ~製鉄・製鋼、造船、石炭産業~」として、世界遺産に登録されました。

長崎新地中華街

長崎新地中華街
横浜・神戸と並ぶ日本三大中華街のひとつです。

ちゃんぽんや皿うどんなどの長崎名物が味わえるほか、本格的な中華料理お楽しめる店が軒を連ねています。

冬の長崎ランタンフェスティバルでは新地中華街だけでなく、長崎市中心部が色鮮やかなランタンで飾り付けられ、その幻想的な光景を目的に数十万人もの観光客が訪れます。

平和公園&原爆資料館

平和公園&原爆資料館
第二次世界大戦中の1945年、広島に続いて8月9日に長崎へ原子爆弾が投下されました。

戦争を二度と繰り返さないという誓いと平和への願いを込めて作られたのが、この平和公園です。

また、原爆資料館では投下時の被害の状況をまざまざと伝える写真や資料が多数保存されています。

過去の戦争の歴史を学ぶため、外国人旅行者も数多く訪れるスポットです。

長崎県の離島

長崎県の離島
長崎県には大小さまざまな島が存在しますが、そのなかでも主要な離島をご紹介します。

長崎県立大学では「しまなび」プログラムでこれら離島もキャンパスの一部と位置づけ、学生が実際に島を訪問してフィールドワークをおこなうカリキュラムが用意されています。

五島列島

五島列島
福江島(ふくえじま)・中通島(なかどおりじま)・宇久島(うくじま)・小値賀島(おぢかじま)などを中心とした、140もの島々からなる列島です。

奈留島の江上天主堂など「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に連なる世界遺産を複数抱えるほか、豊富な海産物やコシが強く滑らかな食感が特徴の五島うどん、五島牛などのグルメも充実しています。

壱岐(いき)

壱岐
玄界灘に浮かぶエメラルドグリーンの海が特徴的な島です。

白い砂浜での海水浴や、ダイビング・シーカヤックなどのレジャーが楽しめるほか、ウニや新鮮な魚介類、壱岐牛も人気です。

3世紀に書かれた中国の歴史書『魏志倭人伝』でも「一支国(いきこく)」としてその名を残している壱岐には、数多くの遺跡・古墳が存在しています。

なかでも弥生時代の人々の生活を彷彿とさせる「原の辻遺跡(はるのつじいせき)」では、歴史的に貴重な発見・発掘が相次いでいます。

対馬(つしま)

対馬
九州と朝鮮半島を結ぶ中継地として、古くから重要な役割を果たしてきた歴史性豊かな島です。
鎌倉時代の元寇の際には、モンゴル軍と日本の武士が激突する決戦の舞台になりました。

また、対馬では絶滅危惧種であるツシマヤマネコを筆頭に、固有種に恵まれた独特の生態系が息づいています。

トレッキングやダイビングなどのスポーツを目当てに訪れる観光客も多いほか、縄文時代に蕎麦が日本に初めて伝来したときの特徴を色濃く残す「対州そば(たいしゅうそば)」などのグルメも人気です。

長崎県立大学なら長崎・佐世保でオンリーワンの豊かな学生生活をすごせます

長崎県立大学なら長崎・佐世保でオンリーワンの豊かな学生生活をすごせます
長崎・佐世保は気候が穏やかで治安も良いだけでなく、自然・文化の面でも多くの魅力や個性にあふれる都市です。

ぜひ長崎県立大学でみなさんだけの豊かな学生生活をすごしてみてください。

参考文献(最終閲覧日:2020年10月27日)

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