情報技術とシステムデザインを講義と演習で着実に学修。
情報システム学科では、情報技術に関する科目と、情報デザインに関する科目を設けて多様な学びを提供しています。
前者ではコンピュータやネットワークの仕組み、ソフトウェアやWebの技術などを修得し、後者ではグラフィックやサウンド、3次元CGやアニメーションなど、様々なデザイン分野の知識を幅広く学びつつ、それを受け取る人間の感性や認知に関わる理論も学修できます。
更に専門知識を学ぶ講義科目だけではなく、実際の成果物の作成に取り組む演習科目が数多く開講されているので、理論と実践の両方の力を身につけることができます。
教育目的
情報システムに関する広い視野と知識を備え、システム開発のプロフェッショナルとして活躍できる人材を育成します。具体的には次のような分野で活躍できる人材です。
○システム開発にかかる知識や技術を有し、情報技術分野で幅広く活躍できる人材
○感性豊かな実践的創造力を有し、情報技術を駆使してデザイン分野で活躍できる人材
○システム開発にかかる知識や技術を有し、情報技術分野で幅広く活躍できる人材
○感性豊かな実践的創造力を有し、情報技術を駆使してデザイン分野で活躍できる人材