横断研究に係るメールの誤送信に関するお詫びと御報告
2022-02-25
カテゴリ:重要 / お知らせ / プレスリリース
長崎県公立大学法人
理事長 稲永 忍
横断研究に係るメールの誤送信に関するお詫びと御報告
この度、誠に遺憾ではございますが、長崎県立大学が実施する五島市における横断研究におきまして、一部の参加者の皆様に対する事務連絡をメール配信する際、本来であれば「BCC」にメールアドレスを入力すべきところ、誤って入力・配信したため、配信先相互でメールアドレスが表示されてしまう状況となってしまいました。
これにより、参加者の皆様に大変な御迷惑と御心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げますとともに、今回の事案に至りましたことを深く反省し、再発防止に努めてまいります。
1.事案の概要
長崎県立大学においては、通常、学外の皆様へのメール配信に際し、送信先の個人アドレスが表示されないようBCC送信を行うこととしておりますが、この度、一部の参加者の皆様(57名)に対して事務連絡(参加日程調整のお願い)を行う必要が生じ、誤って「TO」にアドレスを入力して配信してしまったため、相互にメールアドレスがわかる状態となりました。
2.経緯
これにより、参加者の皆様に大変な御迷惑と御心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げますとともに、今回の事案に至りましたことを深く反省し、再発防止に努めてまいります。
1.事案の概要
長崎県立大学においては、通常、学外の皆様へのメール配信に際し、送信先の個人アドレスが表示されないようBCC送信を行うこととしておりますが、この度、一部の参加者の皆様(57名)に対して事務連絡(参加日程調整のお願い)を行う必要が生じ、誤って「TO」にアドレスを入力して配信してしまったため、相互にメールアドレスがわかる状態となりました。
2.経緯
(1)発生日時
令和4年2月24日(木)13時46分
(2)誤送信したメールアドレス
(2)誤送信したメールアドレス
57名分
(3)対応
(3)対応
誤送信を行いました皆様(57名)に、お詫びと誤送信メールの削除をお願いするメールをお送りした後、現在、事務局から、お一人おひとりにお電話し、メールを削除いただいたかの確認を行わせていただいております。
3.再発防止策
今回の件を重く受け止め、個人情報の管理や取り扱いについて再度徹底を図ることとし、学外へのメール送信時における複数職員によるチェック体制の徹底を図るなど、再発防止に努めてまいります。
3.再発防止策
今回の件を重く受け止め、個人情報の管理や取り扱いについて再度徹底を図ることとし、学外へのメール送信時における複数職員によるチェック体制の徹底を図るなど、再発防止に努めてまいります。