2024年度派遣 交換留学帰国報告会を行いました!
2025-03-03
カテゴリ:お知らせ
2月27日(木)に2024年度 交換留学における派遣学生2名の帰国報告会を行いました。
2名は本学の協定校であるタイ・タマサート大学に交換留学をしました。(順不同)
国際社会学科 4年(2025年3月卒業) 谷口 恵音さん
国際社会学科 4年(2025年3月卒業) 山村 直也さん
2名は本学の協定校であるタイ・タマサート大学に交換留学をしました。(順不同)
国際社会学科 4年(2025年3月卒業) 谷口 恵音さん
国際社会学科 4年(2025年3月卒業) 山村 直也さん
2名の発表では、
「イベントやスポーツを通して多くの大切な友達が出来て幸せだった。」
「イベントやスポーツを通して多くの大切な友達が出来て幸せだった。」
「タイでは常に時間がゆっくり流れている感覚があった。」
「多様性(例:LGBTQの方々など)のある社会で貴重な体験ができた。」
「多様性(例:LGBTQの方々など)のある社会で貴重な体験ができた。」
「性の多様性や国籍に対する理解、何気ない接し方などにタイに住む人方々の優しさを感じることができた。」
「タイの多くの人たちは、他人に対して考えを強要するのではなく、他人に対して肯定的で自分軸で生きていた。」
といった様々な経験・知見が報告されました。
といった様々な経験・知見が報告されました。
また、
「とても良い国民性を持った国で、また機会があれば訪れたい。」
「今後も語学の勉強を頑張りたい。」
「タイで出会った人たちは、自分の軸をもって頑張っていた。自分もその人たちのように将来様々なことに挑戦していきたい。」
「『積極性を出していく』『自身の意見を言うことを恐れない』など、これから失敗を恐れずに行動していきたい。」
といった、将来への展望もお話してもらいました。
「今後も語学の勉強を頑張りたい。」
「タイで出会った人たちは、自分の軸をもって頑張っていた。自分もその人たちのように将来様々なことに挑戦していきたい。」
「『積極性を出していく』『自身の意見を言うことを恐れない』など、これから失敗を恐れずに行動していきたい。」
といった、将来への展望もお話してもらいました。
当日は会場やオンラインを含め多くの方々が参加、たくさんの質問があり、国際社会について考えるとても有意義な場となりました。
国際交流研究センターでは、これからも交換留学をはじめ、海外へ興味のある本学学生への支援を行っていきます!