今月から佐世保校生協食堂の２階にオープンした「UN．CAFE」で、波佐見焼を用いた朝食の提供を始めました。

 

生協食堂と、波佐見焼の研究に精通している地域創造学部　竹田英司　准教授が話し合いを重ね、この企画が実現しました。

 

ここでは、波佐見焼をレンタルできるシェアリングサービスを利用しており、波佐見焼を知らない学生にもより身近に感じてもらうことができます。

 

こだわりの食器を用いると、普段の食事がごちそうに変わり、より楽しく食事の時間を過すことができました。

「波佐見焼」のよさが、さらに学生の皆さんに広がっていく良い機会となりました。

 

 

なお、この取り組みは、NCC長崎文化放送と長崎新聞の取材を受けました。

 

以下、取材記事のリンク

NCC長崎文化放送

長崎新聞