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公開講座・学術講演会

令和7年度公開講座

 本学佐世保校、シーボルト校にて開講します。遠隔会場には主会場からWeb会議システムにより映像を配信します。
 参加無料・事前申込不要でどなたでも参加できます。是非、ご参加ください。
日程
開催場所
テーマ
講師
備考
11月7日(金)
18:30~19:30
【主会場】
佐世保校
地域交流棟1階2103教室

【遠隔会場】
シーボルト校
中央棟1階M103講義室
サステナブルな社会を目指して
三浦 佳子
(国際経営学科 准教授)
11月14日(金)
18:30~19:30
【主会場】佐世保校
地域交流棟1階2103教室

【遠隔会場】シーボルト校
中央棟1階M103講義室
企業不祥事はなぜ起こるのか?
黒岩 美翔
(国際経営学科 准教授)
11月19日(水)
18:30~19:30
【主会場】
シーボルト校
中央棟1階M103講義室

【遠隔会場】
佐世保校
地域交流棟1階2103教室
想いを伝える終活のすすめ
馬場 保子
(看護学科 准教授)
12月5日(金)
18:30~19:30
【主会場】
佐世保校
地域交流棟1階2103教室

【遠隔会場】
シーボルト校
中央棟1階M103講義室
原爆体験の継承と現在
深谷 直弘
(公共政策学科 准教授)
12月12日(金)
18:30~19:30
【主会場】
佐世保校
地域交流棟1階2103教室

【遠隔会場】
シーボルト校
中央棟1階M103講義室
サクッとわかる九州経済(入門編)
岡本 洋幸
(実践経済学科 教授)
12月19日(金)
18:30~19:30
【主会場】シーボルト校
中央棟1階M103講義室

【遠隔会場】佐世保校
地域交流棟1階2103教室
物理学から見る無線通信
迫田 和之
(情報システム学科 講師)
2026年
1月9日(金)
18:30~19:30
【主会場】
シーボルト校
中央棟1階M103講義室

【遠隔会場】
佐世保校
地域交流棟1階2103教室
ネットとのお付き合い~楽しむ前のコワい話!?
上繁 義史
(情報セキュリティ学科 教授)
2026年
 1月23日(金)
18:30~19:30
【主会場】
シーボルト校
中央棟1階M103講義室

【遠隔会場】
佐世保校
地域交流棟1階2103教室
意外と身近な暗号技術
一色 寿幸
(情報セキュリティ学科 教授)
2026年
1月30日(金)
18:30~19:30
【主会場】
佐世保校
地域交流棟1階2103教室

【遠隔会場】
シーボルト校
中央棟1階M103講義室
カナダの今:社会の動きとニュースから考える
ハドー アンドリュー
(公共政策学科 講師)

2026年
2月13日(金)
18:30~19:30
【主会場】
シーボルト校
中央棟1階M103講義室

【遠隔会場】
佐世保校
地域交流棟1階2103教室
肥満と食行動~なぜ減量は難しいのか~
本郷 涼子
(栄養健康学科 准教授)

令和7年度学術講演会

日程
開催場所
テーマ
講師
備考
8月1日(金)
【主会場】佐世保校
地域交流棟1階2103教室

【遠隔会場】シーボルト校
中央棟1階M103講義室
現代日本の政治過程:2025年参院選を視野に
白鳥 浩 氏
10月3日(金)
【主会場】シーボルト校
中央棟1階M103講義室

【遠隔会場】佐世保校
地域交流棟1階2103教室
幸福・健康な人が多いまちづくり
近藤 克則 氏

10月16日(木)
【主会場】シーボルト校
中央棟1階M103講義室

【遠隔会場】佐世保校
地域交流棟1階2103教室
深宇宙探査計画と月面長期滞在に向けた取り組み
大熊 隼人 氏
【講師】 白鳥 浩 氏
【テーマ】
現代日本の政治過程:2025年参院選を視野に

【内容】
 2024年総選挙の結果、石破内閣は「少数与党内閣」となりました。
2012年の自公政権の政権奪還以来続いてきた「一強多弱」状態から、この「与野党伯仲」状態への変化は、日本政治の政治過程に大きな変化を及ぼしました。
石破政権は「国際的」な、ウクライナ戦争に由来する輸入品の物価高、特にエネルギー高という課題のみならず、「国内的」な、コメ価格の高騰や、「政治とカネ」などの政策課題に加え、「少数与党」として政権運営を行うという課題にも対峙することになりました。こうした現代日本の政治過程を分析します。
【講師】 近藤 克則 氏 
【テーマ】
幸福・健康な人が多いまちづくり

【内容】
 日本の高齢者延べ100万人のデータを使って、200市町村を比べてみると、幸福な人が多いまちがみつかりました。それは健康な人が多いまちでもありました。
では、どのような要因が関連しているのか。
それを調べ、まちづくりに応用できないかという研究に取り組んでいます。
見えてきた幸福・健康(ウェルビーイング)な人が多いまちの特徴や、そんなまちづくりの方法についてお話しします。
【講師】 大熊 隼人 氏
【テーマ】
深宇宙探査計画と月面長期滞在に向けた取り組み

【内容】
 昨今、月・火星探査は国際的に活発化しており、NASAのアルテミス計画をはじめ、日本や欧州も月探査ミッションに参画しています。
月では有人着陸や資源調査、火星では無人探査機による地形・気象観測などが進行中です。
また、将来的な月面長期滞在へ向けた取り組みとして、食料自給自足を目標に、閉鎖循環型植物栽培の実現に向けた研究開発が進められています。
その中では、省リソースでの栽培技術や資源循環型システムの構築が検討されており、地球からの物資輸送を最小限に抑えることを目指しています。
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