本文へ移動

学生活動-その他

映画研究会SeaCaTが長崎新聞の取材を受けました
2022-01-25
本学映画研究会SeaCaTが自主制作映画「トンビの子」について長崎新聞の取材を受けました。
本映画は、情報システム学科3年酒井琉星さんが監督・脚本・編集を担当しています。
記事は以下URLよりご覧いただけます。

■学生映画の灯 守りたい(長崎新聞2022年1月17日掲載)

その他、「トンビの子」メイキング(ダイジェスト版)も掲載いただいています。

■【動画】「トンビの子」メイキング(ダイジェスト版)
TOPへ戻る