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「地(知)の拠点整備事業」について(平成25〜29年度)

活動状況

第一報が届きました! 「しま体験教育プログラム」壱岐でのフィールドワークに参加しました!(シーボルト校壱岐2班)
2014-10-19
カテゴリ:COC
本学経済学部、国際情報学部の学生24チームは、地(知)の拠点事業(COC事業)の教育課程の一つ「しま体験教育プログラム」(試行)をそれぞれ、9月から11月にかけて行っています。
フィールドワーク先は連携自治体の対馬市、壱岐市、五島市、宇久町(佐世保市)、的山(あずち)大島(おおしま)(平戸市)、小値賀町、新上五島町です。
第一報として、9月13日(土)~15日(月)の日程で、壱岐市におけるフィールドワークに参加した情報メディア学科1年生の6名(シーボルト校壱岐2班)の様子が届きましたので、ご紹介します。

005:壱岐 猿岩を訪れました
004:壱岐市観光連盟 係長 尾呂田 博さんインタビュー
003:壱岐市地域おこし協力隊 合口 香菜さんインタビュー
002:「下條くだもの店」 下條 明博さんインタビュー
001:壱岐「辰の島」からの移動

各チームの詳しい報告は「しま体験プログラム」一覧こちらで随時アップ予定です。お楽しみに!!
最後に、各自治体のみなさまにおかれましては、本学の学生がお世話になり大変ありがとうございました。
11月まで、まだまだ学生達の調査・研修は続きます。「しま」の皆様、引き続きよろしくお願いいたします。
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