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私が勤務する九州地方整備局では、道路・河川・港湾・空港などのインフラ施設の整備や管理、災害時の対応などを通して、人々の暮らしを支えるのが主な仕事です。

私の場合は、入学時から公務員志望でしたので、大学2年次から学内の公務員講座を受講。大学3年次からは本格的に試験対策に取り組み、終盤は一日10時間以上勉強をしていました。

その一方で、ゼミ活動にも力を入れ、ゼミ旅行の企画やグループ論文のまとめ役も担当。先生方から時には厳しい指導を受けることもありましたが、諦めずに何度も添削を依頼。粘り強く最後までやり抜く責任感が身に付きました。
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