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私は市役所支所の窓口で、年金や健康保険、引っ越し、児童手当などの受付業務を担当しています。毎日たくさんの住民の方とお話する中で、市役所業務の土台となる“市民の皆様のために”という意識が自然と身に付いてきました。

何気ない「ありがとう」や「助かったよ」の一言が仕事の励みになっています。在学中は公共機関インターンシップに参加し、リアルな行政の現場を20日間にわたって体験。その時の経験は、今の仕事にも活きています。

公共政策学科では、地方公務員として必要な基礎知識をじっくりと学べるので、将来地元のために働きたいという人にはおすすめです。
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