国際社会学科主催「一日大学生2019　高校生のための講座」を開催します

※各講座の詳細については、講座名をクリックしてください。

<1A>13:00～14:00	「スタジオでニュースをつくろう」（金村　公一　准教授）
<1B>13:00～14:00	「大国　中国へのアクセス」（祁　建民教授）

<2A>14:20～15:20	「What is Iconography?」（唐津　理恵　准教授）
<2B>14:20～15:20	「スマホの凄さと怖さ」（鈴木　暁彦　教授）

講座名	国際社会学科主催「一日大学生2019 －高校生のための講座－」
受付場所／会場	シーボルト校西棟（W101, W102, W207）教室
対象者	高校1年生～高校3年生、高校教員や保護者の見学・参加も可能です
定員	20名程度（先着順） ※申込み後、担当からE-mailもしくは電話により連絡をいたします。
受講料	無料
申し込み方法	下記の内容を、携帯電話（スマートフォンも可）・パソコン・郵送・FAXのいずれかで申込み先に送付してください。複数講座への参加、午前のみ・午後のみの参加も可能です。参加希望講座名氏名住所学校名、学年 TEL Eメールアドレス
申込み締め切り	各講座の3日前

長崎県立大学　シーボルト校総務企画課
企画グループ「一日大学生（国際社会）2019」係
〒851-2195 長崎県西彼杵郡長与町まなび野1-1-1
TEL：095-813-5500
E-mail：GMSeminar@sun.ac.jp

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キャスター、ディレクター、タイムキーパー、スイッチャーなどいろいろな役割を体験しながら、大学メディアスタジオでクロマキー合成技術を使ってニュースをつくってみましょう。

一帯一路構想の推進など、中国は“超大国”への道を進んでいますが、一方では、国内外から多くの問題も。今の中国から見えてくる、将来の日本、東アジアを解説します。

We will learn about “iconography”, using examples from Tokyo 2020 Olympics Promotion Video and London 2012 Olympics Promotion Video.

スマホのSNSアプリを使えば、誰でも新聞社や放送局になれます。発信力が際立っていますが、危険も伴います。スマホの功罪について一緒に考えましょう。