８月１日（金）、長崎県立大学での学修を終える交換留学生の送別会を開催しました。
当日は、本学国際交流サポーターが中心となり、実施時期が夏真っ盛りであることから、日本の夏祭りをテーマに企画を実施し、ラムネや駄菓子を用意、手作りの焼きそばやフルーツポンチも振る舞いました。
また、国際交流サポーターが考えた自己紹介ゲームや国旗ゲーム、クイズ大会などを通じて、参加した学生は楽しい時間を過ごし、交換留学生との思い出を振り返ることができました。

さらに、この日のために国際交流サポーターは、交換留学生への想いを込めた手作りの寄せ書きをうちわに書いて、サプライズでプレゼントしました。

最後には、交換留学生から別れと再会を誓う挨拶があり、これまで築かれた学生同士の絆が感じられる、心温まるひとときとなりました。

国際交流研究センターでは、今後も交換留学生と本学学生との交流を促進していきます！