本文へ移動

東アジア研究所

News & Topics

所長挨拶

 日本本土最西端に位置する長崎県は、古くから東アジアの各国・地域と地理的、文化的に強く結びついてきました。こうした歴史を背景に、当研究所は、この地域にある大学や研究機関との相互交流を推進しています。
 長崎県立大学(統合前)と海外との学術交流は1992年に始まりました。その年、中国の華僑大学(泉州市・アモイ市)と友好交流協定を結び、国際学術交流シンポジウムを年1回、交互に実施してきました。
 大学統合後の2011年、華僑大学の東方管理研究センターおよび韓国の東亜大学校(釜山広域市)東アジア研究院と新たな学術交流協定を結び、日中韓3カ国持ち回りで年1回「東アジア学術交流フォーラム」開催を決定。2016年にはベトナムのドンア(東亜)大学(ダナン市)経営学部が加わり、4カ国間の交流協定に発展しました。
 このほか、2019年には韓国の全南大学校(光州広域市)地域開発研究所と2国間の学術交流協定を締結しています。
 学内では、研究成果等の発表の場として、「東アジア研究セミナー」を不定期に開催し、機関誌「東アジア評論」を発行(年1回)しています。
 地球規模での一体化が進む今日、当研究所は、国際的な共通課題を考察するとともに、東アジア地域が有する可能性や将来の展望について、調査、研究を進める方針です。東アジアに関心のある研究者、大学院生の参画を歓迎し、より大きな研究ネットワークの実現に努めます。

所長 鈴木 暁彦

注記:「第10回東アジア学術交流フォーラム」はコロナ感染拡大の影響により、開催延期となっています。



研究所紹介

目的

東アジアとの交流を有する長崎の地理的・歴史的・文化的な特性を踏まえた特色ある研究と、東アジア地域の大学や研究機関等との連携ならびに相互交流の積極的な推進を図ります。

研究所の主な業務

中国・韓国を中心とした東アジア地域の研究及び学術交流を行うため、次の事業を行います。
  • 学内外の研究者の連携による共同研究プロジェクトの実施
  • 研究成果の公表
  • 学術誌刊行及び情報誌等による情報発信
  • 研究関連機関等との研究交流の促進
  • 東アジア地域に係る資料収集
  • その他、東アジア地域の研究に関すること

組織構成

組織図

構成員

役職等
氏名
所属
研究所長
国際社会学部教授
副研究所長
地域創造学部准教授
国際社会学部准教授
研究所員
経営学部教授
国際社会学部教授
情報システム学部教授
看護栄養学部教授
田中 隆
佐世保校企画広報課長
中村 和正
シーボルト校総務企画課長
TOPへ戻る