【vol.113 2025年3月】(韓国・東亜大学校 浜中 亜貴さんより)
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こんにちは!
東亜大学校に留学中の浜中です。
気づけば留学生活も残り3か月。振り返ると、日本での大学生活を忘れるくらい、毎日が刺激的で充実していました。
最初は費用や卒業のことを考えて、本当に留学しても大丈夫なのかと不安もありましたが、今では留学して本当に良かったと心から思っています。
実は当初、アメリカ留学を希望していました。
しかし、物価の高さや円安の影響で莫大な費用が予想されたため、現実的に考えて韓国を選びました。
円安や物価高の状況はしばらく続くと考えられるため、同じように考えている方、実はいるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、私が留学前に気になっていた「韓国生活の費用」「英語は使えるのか」「卒業へのリスク」について、私の体験をもとにお話ししたいと思います。
〇費用について
東亜大学校の留学では基本的に寮生活になります。
価格変動は十分考えられますが、私の場合、家賃は月28万ウォンほどで、電気代や水道代も込み。なので、主な出費は食費です。
昼食の食券はその場で買えますが、朝と夜の食券はオンラインでの事前購入が必要です。
昼の学食は1食5000ウォン前後。外食やコンビニで済ませることも多いです。比較的、釜山の物価は日本と大きく変わりませんが、特に驚いたのはトイレットペーパーの値段。1パック2万ウォン以上するので、日本から持参するのがおすすめです。
一方、交通費は日本よりかなり安いです。例えば、日本で佐世保から博多まで1時間半バスに乗ると2000円くらいですが、韓国なら同じ時間乗っても1800ウォン!タクシーも安いので、友達と割り勘すれば気軽に利用できます。ぜひいろいろな場所を観光してください。
〇東亜大学校で英語は使える?
結論、使えます!
東亜大学校には世界各国からの留学生がいるので、英語での会話や友達作りは十分可能です。
私は留学当初、語学堂に通っていました。そこでイギリス出身のクラスメートとすぐに仲良くなりました。
また、バスケットボールをしていたこともあり、日本人の友人と一緒に釜山の若者の街・ソミョンで社会人バスケに参加。
その場でフランス出身の留学生とも知り合い、日・韓・仏でバスケを楽しんでいます。
さらに、東亜大学校には英語で開講される授業もあり、希望すれば受講可能。
私はビジネス系の講義をいくつか英語で受講しました。
確かにアメリカと比較すると多少本人の英語を喋ろうとする積極的な努力は必要です。
しかしそれさえあれば、東亜大学校で英語力を伸ばすことは十分可能です。
〇卒業へのリスクは?
これが一番気になるポイントではないでしょうか?
私自身、まだ完全に解決したわけではありません。
私は大学3年後期から留学を開始し、4年前期に帰国予定です。
留学中に取った単位は、帰国後に審査を受けて単位互換される仕組みですが、逆に言えば、帰国までは互換できるか審査してもらえません。
私の場合、仮に単位が認められなくても、帰国後に授業を詰め込めば卒業は可能ですが、卒論や就活と並行して進めるのは大変なので、私と同じタイミングで留学を考えている人はこのリスクをしっかり理解しておく必要があります。
また、長崎県内に実家があればいいですが、留学のためにアパートを引き払った場合、卒業に必要な授業を受けるために再び通学する必要があります。帰国後の生活も考えて計画を立てることが大切です。
以上、留学体験記でした!

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