vol.11 2013年12月

情報メディア学科2年 浅野 芽依

初めに簡単な面接があり、韓国語の習得レベルごとにクラス分けされ、それぞれ個人の能力に合った韓国語を勉強することができました。私は初級2組で、主に基礎的な文法や発音を学びました。道を尋ねる時、買い物をする時など、観光で韓国を訪れる際に必要な韓国語はマスターできたと思います。先生方は、クラス全員が理解するまで丁寧に教えてくれたのでとても分かりやすかったです。

授業後は、キムチ作りや韓服作りなど韓国文化の特別授業がありました。また、週末には課外授業として、冬のソナタの撮影現場となった南怡(ナミソム)島や韓国民俗村に行ったり、NANTAの公演を観に行ったりしました。中でも、韓国民俗村が一番記憶に残っています。そこでは、朝鮮時代の韓国の美しい自然や建物がそのまま再現されていました。ドラマの撮影現場としてもよく使われるそうで、見ているだけでとても楽しかったです。

割と自由な時間が多かったので、授業以外の時間にどれだけ現地の人と交流できるかが韓国語上達への鍵でした。私はその時間に高麗大学校の学生とカフェに行ったり、韓国人の友達と買い物したりと、できるだけ韓国語を使うようにしました。韓国の有名な観光地では大抵日本語が通じてしまうので、日本人の友達と出かける時はわざと観光客が少ないところへ行き、韓国語で会話しようとしました。

私はこの語学研修を通して、何事も自ら学ぼうとする積極性が必要なことを、身をもって感じました。3週間の韓国滞在で、日常会話も何と無く聞き取れるようなりましたが、自分が話したいことをうまく表現できないことが多くあったので、流暢に話せるようにもっと語彙力を高めたいと思いました。これからも、韓国語の勉強を頑張りたいと思います。