平成28年度全学FD研修会を開催しました

 平成28年8月10日(水)と11日(木)の両日、長崎県立大学シーボルト校において「学生の動機づけを高める」を全体テーマとして全学FD研修会を開催しました。
 1日目は、追手門学院大学副学長の秦敬治教授をお招きし、「大学における学生の動機付け」と題した基調講演を行っていただきました。引き続き開催された分科会では、本学の教員による話題提供と質疑応答を行いました。
 分科会のテーマとしては、分科会1では「キャリア(就職活動)での動機づけの向上」、分科会2では「講義・講演・実習を含む授業内での動機づけ」、分科会3では「PBLを含むアクティブラーニングでの動機づけ(しまなび・その他臨地実習等を含む)」をそれぞれ取り上げました。
 2日目は、初日の討議をもとに、「結局、動機づけとは何なのか」と題したシンポジウムを行いました。シンポジウムでは、佐賀大学の山内一祥講師をお招きし、講演を行っていただきました。引き続き分科会毎に報告と討議を行い、山内講師からの専門的な立場によるご意見やコメントをいただきました。
 シンポジウムの後、太田博道学長が「近年の大学を取り巻く最新事情と県立大学としての本学の課題」について講演を行いました。
 今回の全学FD研修会は、他大学や本学の取組について情報を共有し合うことにより、大学教育の在り方や教育方法の改善について考察する有意義な機会となりました。

基調講演の様子

分科会1の様子

分科会2の様子

分科会3の様子

講演の様子

シンポジウムの様子

太田学長の講演の様子