五島市で「しま体験教育プログラム報告会」を開催しました!

 平成27年1月24日(土)に五島市役所で「しま体験教育プログラム報告会(五島市)」を開催し、43名の方にご参加いただきました。

 本学地域連携センター 中島特任教授の挨拶のあと、今年度の「しま体験教育プログラム」の試行に参加した8グループ12名の学生が、「五島の観光の現状」、「五島農業の挑戦」、「五島の魅力調査」、「教会群の世界遺産登録について」等、各グループが事前学習の中で選んで調査したテーマに関して、現地でのアンケート調査等を踏まえた調査結果について発表しました。

     
     
     
     

学生発表の様子

 学生が発表した後には質疑応答を行い、参加者からは「世界遺産登録の反対と賛成の割合を教えて欲しい」、「アンケートの対象は個人か、グループが多いのか」という質問や、「若い世代が不足している問題について、女性が活躍できる場、デザイン等に女性の目線、若い人たちの感性を入れるためにはどうすればいいのかを考えてほしい」等の要望が寄せられました。

 学生発表終了後の意見交換の時間では、「五島の人手不足を解消するため、本土に求人を出すという提案に関して具体的な募集方法を教えてほしい」との質問が出され、「家具や生活用品等、引越しの際の補助(金)等」、「自転車用の道路を整備すると、人を呼び込めるかもしれない。」等の回答が出されました。
 このほかにも、「五島に定住するための条件」や「五島に旅行に行くための予算の上限」等の質問に対し、学生達は回答をしていました。

 最後に、五島市市長公室 久保室長よりご挨拶をいただき、報告会を終了しました。

 
意見交換 久保室長ご挨拶
     

 来年からは「しま体験教育プログラム」が本格実施され、五島市には数多くの学生が訪問することになります。よろしくお願いします。
 学生達が調査した内容が、五島市の活性化に少しでもお役に立てると幸いです。

当日のプログラム