平成26年度第1回長崎県立大学COCプロジェクト連絡会議を開催しました

 8月6日(水)13時より、佐世保校とシーボルト校の両キャンパスにおいて、テレビ会議で「平成26年度第1回長崎県立大学COCプロジェクト連絡会議」を開催しました。
 この連絡会議は、地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)推進について、各自治体と大学間で連絡及び調整等を行うものです。

 事務局より、本年度の地(知)の拠点整備事業の文部科学省への申請内容の報告を行い、その後、今年度の「しま体験教育プログラム(試行)」について報告等を行いました。
 しま体験教育プログラムについては、来年度の本格実施にむけて、今年度佐世保校からは、13グループ・239名の学生と教員が、シーボルト校からは、11グループ・77名の学生と教員が試行として、県内の7箇所のしまでフィールドワークを行います。関係自治体に試行への協力依頼を行うとともに、今後「しま」地区において、学生に実施して欲しいフィールドワークの内容の提示やコーディネーターの配置について、検討を依頼しました。

 自治体推薦の委員からは、「サテライトキャンパスの整備計画を教えて欲しい」、「来年度の本格実施からは、民泊を検討して欲しい」、「郷土芸能の伝承など、地域が希望する時期に学生の派遣は可能か。」、「9月ごろは、観光客が多いことから時期を検討して欲しい」、「コーディネーターはどのような経歴の方を想定しているのか」等の意見が出され、活発な意見交換を行いました。

 その後、地域との連携事業の実施についての意見交換に移り、各地域で健康に関する地域公開講座開催への検討依頼や11月に行われる学園祭への出店に関する協力依頼を行いました。

 今回の地域からいただいた要望等を踏まえ、地域の知の拠点となるべく、大学COC事業を引き続き実施していきます。

 ※今回参加いただいた自治体・・・長崎県、佐世保市、平戸市、対馬市、壱岐市、五島市、長与町、小値賀町

(佐世保校の様子)   (シーボルト校の様子)
     
(中島特任教授による説明)   (しまプログラムについて協議中)