シーボルト・カフェ「シーボルト食堂」を開催しました

 平成30年9月24日(祝・月)、本学シーボルト校にて「シーボルト・カフェ -生きるを育む-」事業の一環として『シーボルト食堂』」をオープンしました。本プロジェクトは、長与町役場(こども政策課)と本学との連携事業でもあり、子どもだけではなく、老若男女が食卓を囲んで交流することができる長与町の地域共生型「子ども食堂」の創設を目指して、多くの方にご参加いただきました。

 当日は、長崎県立大学学生サークル「クックベジ」の学生達がアレンジした料理を自らの手で、心を込めて調理を行いました。
【シーボルト食堂メニュー】
〇ハンバーグ(デミグラスソース、付け合わせのブロッコリー、タコウィンナー)
〇マカロニサラダ
〇ほうれん草のソテー
〇フルーツポンチ

 食事の合間には、長崎県立大学シーボルト校 紙芝居研究会のメンバーによる紙芝居の上演や、「シーボルト食堂文庫」として、たくさんの本があり、子どもだけではなく大人の方にも大変喜んでいただきました。なお、「食堂」では中学生に対する国際社会学科の学生による学習指導(英語)も行われました。

 参加者の方からは、「子供から年配者までテーブルを囲んで和やかな雰囲気でほのぼのといい感じでした。地域とのつながりが広がって行くこと事を望みます。」「昔なつかしい紙芝居、やさしい気持ちになりました。」「アットホームでいい交流の場だと感じました。また同じようなイベントがあったらぜひ参加したいです。」などの感想をいただきました。
 今回のシーボルト食堂開店を足掛かりに11月にも長与町内の公民館施設を活用して第2弾、第3弾と食堂を開く予定です。皆さんのご参加をお待ちしております。

 ※「シーボルト・カフェ」とは、平成16年度に「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(文部科学省)に採択された「シーボルトキャラバン-生と性の主人公になろう-」の取組を拡充させたもので、人の心と身体を充実させる視点からの地域活性化を図るものです。