大学院生が学会発表で最優秀発表賞を受賞しました

 令和2年12月20日(日)に開催された「日本人間工学会 九州・沖縄支部大会第41回大会」において、本学地域創生研究科情報工学専攻(修士課程)人間情報科学コース1年生の桑原大さんが「最優秀発表賞」を受賞しました。
 受賞した演題は「会話ロボットにより体温と経皮的血中酸素飽和度の測定をサポートするシステム」です。
 この研究は、会話ロボットが音声によって体温と経皮的血中酸素飽和度(SpO2)を測定する指示を出し、新型コロナウイルスで隔離された人の身体的支援を行うシステムを構築しようとするもので、研究内容に加え、発表の方法や態度なども加味され、今回の受賞につながりました。
 なお、人間工学とは、働きやすい職場や生活しやすい環境を実現し、安全で使いやすい道具や機械をつくることに役立つ実践的な科学技術のことです。
 今回受賞した「会話ロボットにより体温と経皮的血中酸素飽和度の測定をサポートするシステム」も社会で大いに役立つ研究へと羽ばたくことを願っています。