留学生、日本人学生と地域との交流事業で雲仙市を訪問しました

 令和元年11月30日(土)、佐世保校・シーボルト校合同の「留学生、日本人学生と地域との交流事業」が行われ、シーボルト校から18名、佐世保校から13名、計31名の留学生及び日本人学生が雲仙市を訪れました。
 両校合流後、地元の方々の指導のもと、島原の郷土料理である「じゃがだご汁」作りを体験しました。調理の指導、補助をしてくださった地元のインストラクターの方々の説明を聞きながら、擦りおろしたじゃがいもと、沈殿したデンプンを混ぜて作る初めての団子作りに、学生達は熱心に取り組みました。



 自分達で作った「じゃがだご汁」とサラダ、また地元の方々が用意して下さった炊き込みご飯を美味しくいただいた後は、イチョウの木で作る「マイ箸作り」に挑戦しました。森永材木店のご夫妻を始め、インストラクターの方々のご指導を受けながら、用意されたイチョウの木を箸の形になるまで頑張ってやすりで削り、インストラクターのOKが出た後、各々が考えたデザインを箸に刻印しました。



 雲仙地獄では、ガイドさんの解説を聞きながら散策しました。初めて見る光景に学生は興味津々で、行く先々での解説を熱心に聞いていました。
 その後、三十路苑の庭園で、美しい紅葉を背景にそれぞれ写真を撮りながら散策を楽しみました。
 最後に訪れた小浜温泉足湯ほっとふっと105では、温泉たまごを食べた後に、日本一長い足湯を体験し一日の疲れを癒し帰路につきました。
 留学生、日本人学生、そして地域の方々との良い交流の機会となり、実り多い一日となりました。



 学生達は沢山の体験を通し、長崎の地域独特の文化や伝統を学びながら、地元の方々と交流できる、とても貴重な時間を過ごしました。また、今回初めて会う学生同士も多かったのですが、すぐに打ち解けていたようです。
 寒いながらも天候に恵まれた交流研修旅行は、多くの人達との出会いの場となり、学生達にとって思い出に残る一日になったと思います。
 国際交流センターでは、来年も様々な交流イベントを開催する予定です。多くの留学生、日本人学生達の積極的な参加を期待しています。