学術講演会(愛知学院大学客員教授・京都大学名誉教授 田中秀夫氏)を開催しました

 11月30日(土)、本学佐世保校にて、愛知学院大学客員教授・京都大学名誉教授 田中秀夫氏をお招きし、「21世紀の世界はどうなるか―アダム・スミスから考える」と題した学術講演会を開催しました。
 本講演会は、地域の皆さまに学習の機会を提供し、生涯学習の振興に貢献することを目的としています。
 今回は、本学シーボルト校にも遠隔講義システム配信し、地域の方々や学生、教職員、高校生など93名が聴講しました。

【写真】田中秀夫氏
田中秀夫氏

【写真】講演の様子
講演の様子

 講演では、アダム・スミスの思想を参考にしながら、21世紀の世界がどうなるかを考え説明されました。「アダム・スミスは意図せざる結果という把握を社会現象・歴史に見て取った。それは人間の全能性の否定を意味したが、20世紀にジェノサイドを経験した人類は、意図せざる結果に翻弄されるわけにはいかない。」と解説された後、21世紀の地球社会が直面する問題を解決し、繁栄するには、我々はどう行動すべきかについて述べられました。

【写真】主会場(佐世保校)の様子
主会場(佐世保校)の様子

【写真】遠隔会場(シーボルト校)の様子
遠隔会場(シーボルト校)の様子

 次回の講座は、12月14日(土)13時30分から佐世保校を主会場、シーボルト校を遠隔会場にて公開講座を開催いたします。皆さまのご来場をお待ちしています。

<次回の公開講座>
12月14日(土)13:30~14:30/14:40~15:40
「マーケティングと広告について」
 大田 謙一郎(経営学部経営学科 准教授)
「続・私たちのくらしと改正民法」
 板垣 太郎(経営学部経営学科 講師)