2017年度第1回東アジア研究セミナーを開催しました

 平成29年7月8日(土)、本学シーボルト校で「東アジアのソーシャル・メディア環境をめぐって」をテーマとして、「2017年度第1回東アジア研究セミナー」を開催しました。日本国内外から専門家をお招きし、講演を行っていただきました。
 まず、本学国際社会学部国際社会学科 吉光 正絵 准教授は「東アジアのポピュラー文化と若者のソーシャル・メディア利用の関係について―日中韓のティーン・セレブリティ文化から」と題し、東アジア各国独自のソーシャル・メディアの開発と普及を紹介したうえで、日中韓におけるファンダムの比較を発表しました。

会場の様子

吉光 准教授

 続いて、中国伝煤大学ニューメディア研究院 趙 敬 助教授及び北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院 西 茹 准教授には、それぞれ「中国におけるソーシャル・メディアの実状について」や「中国におけるソーシャル・メディアの現状とその影響」をテーマとして、中国におけるソーシャル・メディアの現状を詳しく説明していただきました。

趙 助教授

西 准教授

 最後に、長崎県庁国際課 川端 博子 課長補佐よりソーシャル・メディアの活用に関する長崎県の取組について紹介していただきました。
 また、討論会・総括では、会場からの質問に対してわかりやすく解説が行われました。

川端 課長補佐

討論会の様子