第36回「地方の時代」映像祭2016にて、本学卒業生が演出を行った作品が入賞しました

 本学 国際情報学部 情報メディア学科OG(2014年度卒)平山 穂乃香さんが演出をされた株式会社長崎ケーブルメディアの作品が、第36回「地方の時代」映像祭2016 ケーブルメディア部門で入賞しました!

『かえる先生のいきもの交遊録 ツシマウラボシシジミの物語』
(長崎ケーブルメディア[2016.3.21放送]、制作/大野 陽一郎 演出/平山 穂乃香)
http://www.chihounojidai.jp/work/2016.html

先輩である平山さんからメッセージを頂きました!

 この番組は長崎ケーブルメディアのコミュニティチャンネル(デジタル11ch)で放送中の「かえる先生のいきもの交遊録」という、いきものの生態や暮らしを紹介するシリーズ番組のひとつです。私は会社に入って先輩からこの番組を引き継ぎ、様々ないきものを取材してきました。今回取り上げた「ツシマウラボシシジミ」というチョウは、対馬にしか生息しておらず、環境の変化によって絶滅寸前となっています。絶滅を防ぐために、東京の生物園や長崎のバイオパークなどの施設、そして対馬市役所などで懸命の保護活動がなされているのです。小さなチョウがいなくなるということが、生態系に何かしらの影響を及ぼし、やがて大きな問題の引き金となるかもしれません。番組で登場する保護活動に取り組む人たちの様子から、そのことを感じ取っていただければ幸いです。
 私は在学中、情報メディア学科に所属し、ジャーナリズムや映像制作について学びました。他にもサークルやアルバイト、友人たちとの交流の中で経験した全てが、今の仕事でたくさんのことに興味を持って取り組む姿勢につながっています。在校生の皆さんも、大学生のうちにしかできない経験をたくさんして、それを自分の糧としてください。
 今回このような賞をいただけたのも、在学中に先生方をはじめ職員の皆様にも大変お世話になり、たくさんのお力添えをいただいたおかげです。これからもますます活躍できるよう努力してまいります。ありがとうございました。