公開講座(4月23日)を開催しました

 4月23日(土)、本学佐世保校・シーボルト校を遠隔講義システムで結び、両キャンパスを会場として公開講座を開催しました。この講座は地域の皆様に学習の機会を提供し、生涯教育の振興に貢献することを目的としています。
 今回の講座は、本学地域創造学部実践経済学科 楊 光洙教授が「社会保障と福祉財政~スウェーデンの調査研究をベースに~」、田村 善弘准教授が「韓国農業と緑茶~緑茶を通してみる日韓の違い~」と題し、講座を行いました。

楊 光洙 教授

田村 善弘 准教授

 楊先生の講座では、社会保障と福祉財政について、日本とスウェーデンを比較しながら説明が行われました。その中で、スウェーデンは高負担でも誠実な福祉サービスを提供することで、国民の信頼維持につながっていると結論づけました。
 また、田村先生の講座では、日韓の緑茶を取り巻く環境の違いについて紹介し、韓国での緑茶の消費拡大を進めていくためには、食育活動を推進し緑茶の認知度を高めることが重要であると述べられました。

主会場(佐世保校)の様子

遠隔会場(シーボルト校)の様子

 次回講座は、5月14日(土)13時30分からシーボルト校を主会場、佐世保校を遠隔会場として開催いたします。皆様のご来場をお待ちしています。

<次回講座>
 5月14日(土)13:30~14:30/14:40~15:40
 「日米関係~在日米軍を中心に~」
  瀬端 孝夫(本学国際社会学部国際社会学科 教授)
 「ヨーロッパの難民問題と中・東欧~「鉄のカーテン」からシェンゲンへ~」
  荻野 晃(本学国際社会学部国際社会学科 教授)