アメリカンスクール高等部と本学学生との授業交流が行われました

本学では、英語(1年生)の授業の一環として、佐世保市内のアメリカンスクール高等部で日本語を学んでいる学生と本学学生との授業交流を年に2回実施しています。
 今年で11年目になるこの取組みは、学生の英語実践力の向上、アメリカンスクール生徒の日本語実践力向上を目的として、お互いが協力して学び合う相互協力体制で行われています。
 授業内容は、まず本学学生4~5名とアメリカンスクールの生徒3~4名で1組のチームを6チーム作ります。その中で両言語に関するレジュメを使った「意識的な学び」(Learning)と、それらを応用し英語と日本語を交互に使用しながら自然に交流を図る「無意識的な学び」(Acquisition)を行います。
 最初はお互いに、緊張と照れた様子が見受けられましたが、徐々に緊張もほぐれてくると、ボディランゲージも加わえながら、会話が盛り上がっていました。

授業の様子

授業交流の後は、学食での食文化交流も行われました。日本の学食の食事内容は、アメリカの生徒に大好評です。ここでは、食文化やマナーの違いが体験できます。
 食事中にコーラなどの炭酸飲料を一緒に飲むアメリカの習慣や食事の前にお祈りをするアメリカの文化に、本学学生たちは新たな発見をしたり驚いたりしていました。
 逆にアメリカの生徒たちは、日本の学生が皿を抱えて食べるのを見て、文化の違いを感じていました。(アメリカの食事のマナーでは、食べるときに食器は持ち上げません。)

大好評のランチタイム

今後も授業交流は継続して実施される予定です。