平成26年度卒業証書・学位記授与式を行いました

 平成27年3月19日(木)、長崎ブリックホール(長崎市)にて「平成26年度長崎県立大学卒業証書・学位記授与式」を挙行しました。3学部3研究科の704名が晴れて卒業の日を迎えました。
 式典では、太田博道学長が「”My dear students, ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country.”」というJohn F. Kennedy元アメリカ大統領の言葉を引用し、「これからの変化の激しい世の中を逞しくいきるためには、自ら積極的に考え働きかける気概を持たなければならない。グローバル化の真っただ中にある日本には、『発想の転換』が求められており、このようにしたらどうだろうかと示すことができるのは皆さんの世代である。学歌にあるように、夢を追い翔び立ってほしい」と 訓示 を述べました。

卒業生へ訓示を述べる太田学長

学部卒業生総代 松尾希望さん

 来賓の方々からのご祝辞のあと、卒業生代表謝辞では学部卒業生総代 松尾希望さん(経済学部 流通・経営学科)が、「今後、困難や挫折にぶつかった時は、大学生活で学び得たことを糧とし、周知への感謝の気持ちを大切にしながら自分なりの答えを見出したい」と決意を述べました。また、大学院卒業生総代 郇康新さん(国際情報学研究科 情報メディア学専攻)は、「自らの夢を叶えて、中国と日本をつなぐ『潤滑油』のような存在になりたい」と抱負を述べました。

大学院卒業生総代 郇康新さん

卒業式後の会場の様子

 卒業証書を手にした学生たちは、希望に満ちた表情を浮かべ、充実したひと時を過ごしていました。今後は、卒業生の皆さんが本学で学んだことを一つでも多く生かし、ご活躍することを期待しています。