経済学部 木村務教授の最終講義を行いました

 2月12日(木)、平成27年3月で定年退職される本学経済学部経済学科 木村務教授の最終講義を行いました。木村教授は、2001年に本学教授に就任。2005年から8年間にわたり副学長を務められました。
 「地域再生における協同セクター」と題した講座には、学生や教職員、卒業生など約90名が参加。講義は、「地方創生」や「農協改革」などの身近なテーマを取り上げながら進められ、共同セクターの役割や重要性などをわかりやすく説明されました。 

木村 務教授 講義の様子
     

 結びでは、「共同セクターは経済活動を地域で持続的に行う優位性を有している。地産地消の経済をつくるための、地場企業・行政の総力をあげた地域再生の取り組みが必要だ。」と述べられました。
 また、在学生に向けて「考える力・行動する力をしっかり養い、地の利を得た長崎の地域から、世界に打って出ることを期待する」とエールが送られました。

ゼミ生からの花束贈呈 記念写真
     

 本学での13年間にわたる、木村教授のご活躍に敬意を表し、今後のご健康とご多幸を心よりお祈りします。