第1回機能性食品開発セミナー・試食交流会を開催しました

 平成26年9月3日(水)本学シーボルト校において、平成26年度第1回機能性食品開発セミナー・試食交流会を開催しました。
 当日は130名を越える参加者の皆様にお集まりいただき、盛況のうちに終了いたしました。
 基調講演では、松谷化学工業株式会社 専務取締役 大隈一裕氏をお招きし、「香川発『希少糖』世界へ -そのマーケティング戦略-」と題したご講演をいただきました。国内外から注目を浴びている「希少糖」の開発、今後の展開や海外戦略などについて述べられ、参加者からは積極的に質問がなされました。また、本学看護栄養学部 看護学科 河口朝子准教授からは「口から食べると元気になるって本当?」と題した講演が行われました。さらに、機能性食品開発の成果発表として、看護栄養学部栄養健康学科 永田保夫客員教授が取り組みの紹介を行いました。
 試食交流会では、長崎県産のキクイモやゆうこう等の農産品を使用した、11種類の試食品等を用意しました。試食品を召し上がった後は、参加者同士での活発な意見交換が行われておりました。長崎県産の農産物を活用した商品など、新たな取り組みに活かされることを期待しています。

大隈様によるご講演の様子   河口准教授によるご講演の様子
     
永田客員教授による成果発表の様子