平成25年度卒業証書・学位記授与式を行いました

平成26年3月19日(水)、長崎ブリックホール(長崎市)にて「平成25年度長崎県立大学卒業証書・学位記授与式」が行われました。3学部678名に学士号、3研究科18名に修士号が授与され、晴れて卒業の日を迎えました。
   式典では、太田博道学長が自身の経験を踏まえ「『雑草という名の草はない、雑用という名の仕事はない』という言葉がある。これは、何事にも懸命に取り組めば、全てに『意味』があるということである。皆さんも仕事をするとき、この言葉を思い出し、全力でやってみてほしい。皆さんは、戦後の復興、経済成長から脱却した日本へ向けてのパラダイムシフトの担い手である。『夢を追う者』として、大学キャンパスから社会へ、また今日から明日の時代へと飛び発ち、『天を翔る』ことを心から期待している。」と訓示を述べました。

卒業生へ訓示を述べる太田学長

学部卒業生総代 村井春霞さん

来賓の方々からのご祝辞のあと、卒業生代表謝辞では学部卒業生総代 村井春霞さん(看護栄養学部 栄養健康学科)が、「今後、挫折や困難にぶつかった時は、本学で学び得たものを糧にし、周囲への感謝の気持ちを大切にしながら、自分なりの考えを見出していきたい」と決意を述べました。また、大学院卒業生総代 伊藤有紀さん(経済学研究科 産業経済・経済開発専攻)は、「多くの苦労を共に乗り越えてきた友人たちとの出会い、培った力を胸に、これからの未来へ一歩一歩進んでいきたい」と抱負を述べました。

大学院卒業生総代 伊藤有紀さん

卒業式後の会場の様子

卒業証書を手にした学生たちは、思い思いの学生生活を振り返り、担当教員と談笑するなど、充実したひと時を過ごしていました。今後は、卒業生の皆さんが本学で学んだことを一つでも多く生かし、ご活躍なさることを期待しています。