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NEWS & TOPICS
2023-06-07
看護学実践コースのホームページを公開しました
修了生インタビュー
Interview 01

大学院に進学しようと思ったきっかけは?
 大学院入学前は、看護師として働いていました。看護基礎教育に興味を持ち、看護教員になりたいと考えていた時に、ある看護学校の先生から「今後のことを考え、看護学校と大学の看護学科と両方に就職できるように、大学院には行けるうちに早めに行っておいた方がよい」と勧められたことがきっかけです。また、看護学生に研究の指導を行うためには、自身が研究について学んでおく必要があると考えたことも進学を決めた理由の1つです。

本学の大学院を選んだ理由は?
 私自身が、同大学の看護学科の卒業生であり、大学卒業後も図書館利用等で大学に行っていたため、とても親しみを感じる場所であったこと、自宅から通える範囲であったことが理由です。さらに、大学院のOBに、看護学科時代の同級生がいて、大学院時代の話を聞かせてもらい、先生方が熱心に指導をして下さると感じ、より一層この大学院で学びたいと感じました。

大学院での学業と仕事との両立で大変だったことは?
 大学院時代、病院を退職して、日中は看護学科の講義・演習、実習指導に携わる非正規の教員として働いていました。大学院生活も教員として働くことも、どちらも初めてであり、両方とも新しく学ぶ内容が膨大にあったことが大変でした。

大学院での学業と仕事とを両立しながら、工夫したことは?
 大学院1年目、2年目は職場も大学であったことから、仕事が終わった後は、院生室や大学図書館にすぐに行き、研究や授業課題に取り組んでいました。指導教員の「1行でもいいから、毎日少しずつでも研究に取り組むこと」という言葉を言い聞かせて、取り組んでいました。

大学院を修了して、どんな変化がありましたか?
 大学院卒業後、看護学校の専任教員として就職し、その後大学の看護学科の助教の職に就くことができました。学生へレポートや看護過程、卒業研究等の指導をする際に、論理的に考えて文章を書くことを以前より具体的に伝えられるようになったと感じています。

本学の大学院に進学してよかったことは?
 大学院の先生方が、廊下で会った時に、体調、学生生活や研究の進捗状況などが順調かどうか声をかけて下さることが嬉しかったです。そして、私の担当の先生は、丁寧に細やかに指導して下さり、学習面も精神面も支えて下さっていました。とてもあたたかい環境で学ぶことができたと感じており、そのことが、こちらの大学院に進学してよかったことだと感じています。

あなたが他者へ大学院進学を勧めるとしたら、大学院の魅力とは?
 大学院で、研究について集中して取り組むことにより、苦手意識を持っていた研究がとても身近に感じられるようになりました。様々な論文や書籍を読むことで、これまで自分が実践してきた看護や継続教育の根拠やあり方を考え、見つめなおす時間を持つことができました。そして、研究に取り組む同級生、保健師を目指して頑張る院生と励まし合い、一緒に楽しむ時間もとても貴重です。卒業後もそれぞれの現場で頑張りながら、励まし合う同志となっています。

大学院進学を迷っている方へ向けてメッセージをください
 大学院に行くまでは、「大学院難しそう。研究大変そう。私には無理じゃないか」と思っていました。講義や研究に取り組み、論文や書籍の内容がわかるようになり、論理的に考える習慣も身に付きました。そして、先生方や他の院生とゼミの中でディスカッションを重ねる中で、自分が実践してきた看護や看護教育を広い視野で見つめなおせたという実感を得られました。また、大学院の先輩、後輩、そして保健師を目指す院生など幅広い世代の方々とも助け合い、交流する楽しみもあります。確実に大学院に入る前と後では、自分を取り巻く世界を見る目が変わると思います。一歩、踏み出してみて下さい。

ある1日のタイムスケジュールを教えてください
【大学院1年目】
8時過ぎ家を出る
9:00~17:45看護学科の代替教員の業務
18:30~21:10看護学実践特論(ゼミ)
22:00帰宅
Interview 02

大学院に進学しようと思ったきっかけは?
 臨床経験が長くなり、院内教育や実習指導に携わる機会が増える一方、論理的に考えることや、自身の考えを分かりやすく他者に伝えることに限界を感じるようになりました。その頃、実習指導者講習会を受講することになり、大学教員との出会いがありました。大学教員が、担当する授業の中で物事を分かりやすく伝える様子や、教育に対する考え方を聞き、教育への関心がより深まり、大学院への進学を意識するようになりました。

本学の大学院を選んだ理由は?
 実習指導者講習会で出会った大学教員に直接指導を受けたいと思ったからです。

大学院での学業と仕事との両立で大変だったことは?
 勉強時間と論文作成時間の確保が大変でした。

大学院での学業と仕事とを両立しながら、工夫したことは?
 一日の中で、必ず机に向かう時間を決めていました。やる気が起こらなくても、PCやテキスト、文献を開くようにし、意図的に勉強や論文作成をする環境を作るようにしていました。また、同期と互いの進捗状況を確認し、励まし合いました。

もし子育て中であれば、学業と育児で工夫したことは?
 子どもの年齢に合わせて、子どもに分かる言葉で、自分がやっていることを説明し理解してもらいました。また、子どもの要望を聞き、可能な限り対応しました。家族にも協力を得、家のことができないときには、素直にお願いするようにしました。

大学院を修了して、どんな変化がありましたか?
 大学院を修了後、看護部所属となり本格的に院内教育に携わることになりました。また、今後のキャリアにおける選択肢が広がりました。

本学の大学院に進学してよかったことは?
 研究実績がある大学教員から質の高い教育を受けることができる点と、大学院修了後も、論文投稿にあたっての指導を受けることができる点です。

あなたが他者へ大学院進学を勧めるとしたら、大学院の魅力とは?
 論文の作成過程において、研究の基本的な知識はもちろん、思考力や情報収集力が身に付いたように思います。また、さまざまな研究成果を活用する方法も学ぶことができました。さらに、大学院には志を高くもった方々が進学してこられます。その方々と共に学び、貴重な意見をいただくことで、多くの刺激と示唆を得ることができました。

大学院進学を迷っている方へ向けてメッセージをください
 大学院への進学は、ハードルが高いと感じるかもしれません。実際に、進学後は大変なことが多々ありました。しかし、大変なこと以上に得るものが大きいです。進学を迷っていらっしゃる方は、是非勇気を出して大学院に飛び込んでいただきたいと思います。
Interview 03

大学院に進学しようと思ったきっかけは?
 私が大学院に進学を決意した理由は、看護師長の職位に就き、3年経過したころ、院内研究発表のためのスタッフへの指導や、認定看護師受験のためのレポート指導の場面で知識不足を痛感した経験をしたためです。自分に知識が不足していることで自信が持てず、指導の場面だけではなく、部署の運営に関しても右往左往するばかりで毎日が唯々、混沌と過ぎていくばかりでした。大学院に進学し、研究を行うことで知識を得て現場の看護教育、看護管理に活かしたいと思ったことがきっかけです。

本学の大学院を選んだ理由は?
 友人(看護系大学の教員)が修了したことで話を聞いていたため大学院の存在を知りました。そこでHPで調べ、看護教育学、看護管理学を専門としている山澄先生に指導をいただきたいと思い、志願しました。長与町にある県立大学には車で通学できるところも選んだ理由です。

大学院での学業と仕事との両立で大変だったことは?
 時間の確保が大変でした。1年次は夜間の講義に間に合うかどうか仕事を調整することに必死でした。2年次、3年次は研究のための時間を作るために上司や組織にも休みの確保や制度の利用など協力を仰ぎました。確保できた時間で図書館や院生室を利用し研究を進めていました。

大学院での学業と仕事とを両立しながら、工夫したことは?
 可能な限り、仕事は師長代行者に任せることが工夫したことです。1年次~2年次にかなり忙しい部署にいたので、3年次に比較的余裕がある部署への異動をさせていただきました。副看護師長や現場のスタッフに仕事を任せ、看護師長が不在でも現場が回るように指示していました。しかし、コロナの影響により、スタッフや患者が罹患する度に呼び出し、調整が入り、時間の確保が難しかったです。

もし子育て中であれば、学業と育児で工夫したことは?
 子供は2人います。洗濯やごみ捨てなど夜の家事は夫が担いました。夜の家事をしない分、当時高校生の長男の弁当は毎朝4時半起きで作っていました。小学生の次男のことは、食事や留守番を一緒にしてもらうよう市内に住む両親に任せていました。次男は習い事もあったので家族のサポートは大きかったです。

大学院を修了して、どんな変化がありましたか?
 認定看護師教育課程を受験するスタッフへのレポート指導、看護研究発表会への発表原稿の指導、院外発表の提出抄録の指導、院内研究倫理委員会の委員、長崎大学医学部保健学科看護学部生の卒業研究への協力などです。上司からの依頼がほとんどですが、キャリアアップを検討している看護師が相談に来ることもあります。

本学の大学院に進学してよかったことは?
 先生方や、同じゼミの先輩や同期と出会うことで学修した内容の知識習得に加え、大きく視野が広がりました。研究を通し、多数の論文を読むことで得られた知識に加え、思考過程も変化しました。論理的に思考することを意識的にするようになりました。

あなたが他者へ大学院進学を勧めるとしたら、大学院の魅力とは?
 前述のとおり先生方や、同じゼミの先輩や同期と出会うことで学修した内容の知識習得に加え、大きく視野が広がりました。

大学院進学を迷っている方へ向けてメッセージをください
 一歩踏み出す勇気と想像以上の覚悟が要りますが頑張って進学を目指してほしいです。修士論文が完成した時に今まで見えていたことの景色が変わります。

ある1日のタイムスケジュールを教えてください
4:30起床
子供の弁当を作る
自分の準備
7:15出勤
8:15~17:00勤務
17:15退勤
車で県立大学へ
18:30ゼミに出席
20:30頃ゼミ終了
21時過ぎ帰宅
子供の連絡事項等の把握と準備
翌日の仕事の準備
22:00~23:00研究に関することなどPCに向かう
23:30頃就寝
Interview 04

大学院に進学しようと思ったきっかけは?
 いくつかきっかけはありますが、忙しさの中で看護を業務としてとらえていることに気づき、もう一度看護を学問としてとらえたい、学びなおしたいと思いました。日々目まぐるしく変わる医療の中で担う看護の役割を見つめなおすことで新たな発見があるのではないかと思いました。もう一つは原著論文を書きたいと思ったことです。今まで看護研究にじっくり取り組んだことがなかったので、大学院で看護研究を一から教わって原著論文を投稿したいと考えました。また、子供が小学校に上がると時間の確保が難しいと周りから聞いていたので、進学するなら子供が卒園する前が良いと思った環境的な要因もあります。

本学の大学院を選んだ理由は?
 学生の臨地実習を担当していたときに、県立大学の先生方が学生に寄り添ってフォローされているのを見て、自分も学ぶならこの先生方に師事したいと思いました。

大学院での学業と仕事との両立で大変だったことは?
 仕事が平日の日勤だけでしたので、夜間の授業に間に合わせるよう定時で退勤したり、時間休を取ったりしました。上司の理解もあり休暇の申請は難しくなかったものの、業務を時間内に終わらせるための調整が難しかったです。また1年目は課題が多く、常に締め切りに追われていたので、課題に取り組むための時間の確保が大変でした。

大学院での学業と仕事とを両立しながら、工夫したことは?
 仕事の休憩時間などを利用して課題に取り組んだり文献検索を行ったりしました。自宅に帰ったら家事や育児があるので、可能な限り自宅に持ち帰らないよう、職場や大学を利用しました。

もし子育て中であれば、学業と育児で工夫したことは?
 子供が当時保育園児でしたので、土曜日の授業の時は保育園に預けたりしました。夫も協力的で、私が授業やゼミで遅くなる時は夕食や入浴のお世話をしてくれていたことが本当に助かりました。睡眠不足は仕事でも学業でも効率を低下させる原因と考えているため、週末にまとめて掃除をしたり作り置きおかずを作成するなどして、できるだけ日々の睡眠時間を削らないように工夫しました。

大学院を修了して、どんな変化がありましたか?
 文章を読む力や書く力が付きました。中間発表会等ではスライドを作成し原稿を作る力もついたと思います。資料作成や校閲のスキルが非常に上がったと日々実感しています。また職場では修士ということで看護研究に関する役割を任せてもらえるようになりました。

本学の大学院に進学してよかったことは?
 たくさんの先生方に授業を担当していただいてつながりが持てたことはとても良かったです。また、他院の看護師とともに学び、相談したり励ましあいながら過ごしたことは一生の思い出です。今でもその人たちとは交流があります。

あなたが他者へ大学院進学を勧めるとしたら、大学院の魅力とは?
 現状から一歩出ると知らないことが多く、看護も医療も進化していることを強く感じました。長崎県立大学の大学院は公衆衛生分野との共同授業もあったり、他ゼミと合同でゼミを開講されたりしていたので、自分の知らない分野のことも学ぶことができて視野が広がり、とても充実した日々を過ごすことができました。

大学院進学を迷っている方へ向けてメッセージをください
 自分のためだけに時間とお金を使い、教員から手取り足取り指導をしていただける経験は今後の人生でおそらくもう訪れません。長期履修制度や休学制度もあるので、迷っていたらとりあえず受けてみるのもアリだと思います。
Interview 05

大学院に進学しようと思ったきっかけは?
 修了者である上司から勧められ、具体的に大学院についての話を聞き、興味をもちました。以前から看護研究の相談や指導、倫理申請前の確認を行うことがありましたが、十分にできていないことや適切なコメントができているのか疑問に感じていました。そのため、研究のノウハウを学び、スタッフの指導だけでなく、実際に研究を実施することで日常の中での問題解決に活かしたいと思いました。

本学の大学院を選んだ理由は?
 当院の先輩が、修了者として存在していたためアドバイスを受け、相談などもできる安心感がありました。看護管理に関する内容の習得が可能であることが大きな理由です。先輩からも先生方から丁寧なご指導があり、学びが大きいことを聞いていました。

大学院での学業と仕事との両立で大変だったことは?
 勤務終了後の時間帯から講義やゼミが設定されていましたが、遅れないために業務を終了できるように調整することが大変でした。また、課題のレポートや研究を実施していく中で取り組む時間を確保することも大変でした。帰宅後や休日に仕事での資料や書類作成、家事、所用などの他で時間を確保することになるからです。

大学院での学業と仕事とを両立しながら、工夫したことは?
 講義やゼミがある日は、朝から部署のスタッフに伝達し、協力を得るようにしました。帰宅後や休日の時に課題や修論に取り組む時間を概ね決めてスケジューリングしました。勤務日は、帰宅後、何時から何時まで取り組むと睡眠時間の確保も考え計画しました。

大学院を修了して、どんな変化がありましたか?
 看護研究委員会のメンバーとして所属する施設の研究支援に関する活動を行っています。

本学の大学院に進学してよかったことは?
 研究に関しての知識を得られたことです。研究に関してのノウハウを基本から学び、看護研究に関しての関心や文献の見方などが大きく変わりました。看護研究に関しての興味が深まりました。また、仕事をしながら学べるシステムがとても魅力的です。仕事が終了した時間帯からや土曜日に講義やゼミが設定されていることはとても学びやすい環境でした。さらに、同じ社会人で通学している他施設の看護師との交流ができたこともよかった点です。今でも連絡を時々とっています。

あなたが他者へ大学院進学を勧めるとしたら、大学院の魅力とは?
 日々、実践している看護を見える化し、看護の質の改善のためにも看護研究は必要になると思います。その研究に関する知識を深め、実際に一から研究を実施しながら研究能力を習得できることは大きな魅力です。

大学院進学を迷っている方へ向けてメッセージをください
 ぜひ、チャレンジしてください。仕事をしながら通学することは大変だと思いますが、修了の日を迎えた時に得た学びはとても大きく、達成感がありました。その後の看護業務に対しても大きな良い変化が必ずあると思います。

ある1日のタイムスケジュールを教えてください
【日勤の日】
8:30朝礼時に学校があることを伝える
17:15定時終業
学校へ直行
18:30ゼミ開始
研究の進捗状況を発表し、先生方からのご指導や他の学生からコメントをもらう
19:30ゼミ終了
21:00学生研究室にてレポートの修正
他の学生ともコミュニケーションをとりながらアドバイスし合う(励まし合う)
在学生インタビュー
大学院に進学しようと思ったきっかけは?
 看護教育にあたっていて、疑問に思うことが生じ、原因を追求して、よりよい教育につなげたいと感じたからです。また、今まで専門学校などで看護教育をしてきましたが、大学での看護教育に興味を持ったことも一因です。

本学の大学院を選んだ理由は?
 本学の教授である大重先生と、看護学校関係の研修でお会いしていたのがきっかけです。大学院に行こうと思ったときに、研修の際にいただいた名刺をもとに教授に電話をしました。ちょうど他の大学から戻ってこられたばかりと聞き、運命だと感じました。

大学院での学業と仕事との両立で大変なことは?
 一週間のうちに課題が2~3個重なった時が大変です。平日は19時30分まで講義があると帰宅するのは21時ごろになるので、家事だけで終わります。土日しか課題に取り組む日がありません。しかし、私が勤務している学校は土曜日も勤務がある日があります。そのため、課題が多くなると、睡眠時間が短くなる日があります。

現在、大学院で仕事と両立しながら、工夫していることは?
 仕事は10年以上しているので、調整ができるので、基本、持ち帰らないようにしています。大学院の課題で文献を読むときは、仕事の昼休みや隙間時間に読むようにしています。読んだら忘れないように、文献に気付いたことや調べたことを直接書き込んでいます。読み返す手間が省けます。煮詰まった時は、課題から離れます。ハウステンボスが近くにあり、年間パスポートを持っているので、散歩に行きます。季節の花や展示物を見ていると気分転換ができ、新たな気持ちで課題に取り組めます。

もし子育て中であれば、学業と育児の両立で工夫していることは?
 高校生の子育て中です。母親の頑張っている姿を見て、子どもも勉学に励むと思いきや、うまくはいかないのが現実です。基本的には何でも自分でできる年頃ですが、今までの生活でしていたこと(弁当作りや塾の送迎など)は変えないように心がけています。講義で遅くなったときは、夜ご飯は子どもと一緒に外食かテイクアウトにして手抜きをしています。

本学の大学院に進学してよかったことは?
 保健師課程の大学院生とも一緒に講義を受けることができる点です。グループワークも一緒です。20歳代の方々の考えに触れたり、パソコンの機能を教えてもらったり、仲良く勉強できます。

大学院進学を迷っている方へ向けてメッセージをください
 学業と仕事の両立は大変ですが、指導担当の教授がいろいろ助言をしてくださいます。大変だとは思いますが、得るものが多くあります。物事の見方が変わり、視野が広がります。迷っているなら、一歩踏み出してみませんか。

ある1日のタイムスケジュールを教えてください
5:00起床
身支度
5:30弁当作り
6:00朝食(テレビでニュースをチェックする)
6:30身支度
7:00子どもと一緒に出勤(子どもは高校の近くで下車)
ラジオで情報収集
8:00勤務開始
12:20昼休憩(学生対応有)
17:00勤務終了
18:00職場で大学院の講義を受講する(オンライン)
(職場が協力的)
19:30講義終了
講義のグーグルフォームなどの記載
20:00職場を出発
途中で子どもを塾へ迎えに行く
20:30外食
22:00帰宅
翌日の準備
入浴
24:00就寝
履修モデル
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