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【ゼミ紹介③】辺見ゼミの卒業論文を紹介します-ヒューマンインタフェース、画像処理、システム開発、動作解析-
2023-03-01
辺見ゼミでは、ヒューマンインタフェース、画像処理、リハビリテーションシステム、高齢者のサポートシステム、動作解析などのテーマを扱います。
ゼミや卒業研究を通して、プログラム(JavaやC言語で開発したもの)、CG、動画などを用いてさまざまなコンテンツを作り出しています。

<卒業論文テーマ>
2019年度
・経過時間によって問題様式を変えることが出来るソート・二分木の学習支援システムに関する研究
・インステップキックシュート学習システムの研究 ―横視点の学習者映像と規範映像をHMDに同時に提示する手法を用いて―
・因果関係から歴史的事象を学ぶ学習システムに関する研究 ―小学校社会科単元「参勤交代」を例として―
・チェックシートを用いた初心者のゴルフスイング練習に関する研究 ―規範映像と学習者映像との比較を用いて―

2020年度 
・タッティングダンス初心者を対象とした練習システムに関する研究
・バトミントン用ストリングスにおけるプレストレッチの効果に関する研究
・お菓子のパッケージデザインにおける印象評価に関する研究 ─高級感と安っぽさを印象づける要因に着目して─
・サッカーとフットサルにおけるプレーヤー視野の違いに関する研究 ─首振り回数に着目して─
・到達済み観光地の可視化システムによる未到達地域での観光を促す手法の提案 ─長崎県の市町を例として─

2021年度 
・職業従事者を理想的な姿に見せる衛生マスクの色に関する研究 ―看護師・政治家・サッカー選手を例として―
・学習者の正答率と問題の関連性によって出題率が変化する理科学習システムに関する研究 ―気体の発生と性質を例として―
  理科学習システムのプログラムはこちら
・ゲーミフィケーションを活用した簿記の再学習支援システムに関する研究 ―仕訳を中心として―
  簿記学習支援システムのプログラムはこちら
・ARを用いた歴史学習支援システムの研究 ―歴史的つながりに着目して―
到達済み観光地の可視化システム
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