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学生活動-その他

津久井ゼミと九州ワーク株式会社が名切SDGsフェスティバルにコラボ出展!
2026-06-15
5月23日(土)、第4回名切SDGsフェスティバルが開催され、経営学科津久井ゼミと九州ワーク株式会社がコラボ出展しました。
今年のテーマは「パートナーシップで課題に取り組もう」で、地域の企業・団体が手を取りあい、様々なジャンルを掛け合わせることで、今までにない新しいSDGsの形を実現しようとするものでした。津久井ゼミは、SDGsを身近に感じてもらうことを目的として、同社とのコラボ出展による体験型企画を実施しました。
 
九州ワーク株式会社は、長崎県佐世保市に本社を置き、作業服やオフィスウェアなどの各種ユニフォームの卸・小売を行う会社です。今回の協働は、同社から「作業服の裾補正などで発生する余剰生地を活用し、地域の子どもたちが楽しみながらSDGsを学べる企画ができないか」という想いをご提案いただいたことからスタートしました。
 
津久井ゼミと九州ワーク株式会社は、作業服の製作過程で発生した余剰生地を活用し、「捨てられるもの」を 「価値ある資源」として再活用する取り組みを企画しました。
子どもから大人まで楽しめるワークショップや遊びを通して、資源循環や5R(リデュース、リユース、リサイクル、リフューズ、リペア)への理解を深めるとともに、SDGsの目標12 「つくる責任 つかう責任」を実践的に体感できる機会を創出しました。

本番に向けた約2ヶ月間の準備期間中、定期的なミーティングを重ね、活動目的や企画内容の認識を共有してきました。各ブースのプレゼンテーション準備や試作品の制作、テントの仮組み立て、必要物品の準備などを進めると共に、来場者に最大限楽しんでもらえるよう、ゲーム内容や運営方法について企業の方々と話し合いを重ねました。さらに、当日のスムーズな運営や緊急時の迅速な対応を想定し、タイムスケジュールや役割分担、注意事項などを詳細にまとめた当日資料を作成しました。このように事前準備を徹底したことで、ゼミ生一人ひとりが安心して本番に臨める体制を整えました。
 
当日は、「ボール投げゲーム」「お魚釣りゲーム」「お洋服デザイナー体験」「てるてる坊主ストラップ作り」の4つのブースを出展しました。どのブースも子どもから大人まで多くの来場者で賑わい、来場者が自分で制作した作品と一緒に笑顔で写真を撮ったり、ゲームを心から楽しんだりする姿が見られました。この光景は、ゼミ生にとっても活動のやりがいや大きな達成感を実感する機会となり、地域の方々との温かい交流を通して、SDGsを楽しみながら学んでもらうことの大切さを改めて感じるきっかけとなりました。
 
今回の「名切SDGsフェスティバル」における地域企業との協働は、SDGsを学ぶだけではなく「実際に行動する」ことの大切さを実感する貴重な経験となりました。余剰生地という本来捨てられるはずだった素材が、子どもたちの笑顔や新たな体験につながったことで、資源を再活用する意義や地域と連携することの価値を改めて肌で感じることができました。また、準備段階から当日運営までゼミ生全員で協力しながら活動したことで、主体性や協働力を高めることにもつながりました。


本学は今後も地域や企業との連携を大切にしながら、社会課題に向き合い、実践的な学びを深めていきます。

お洋服デザイナー体験①
お洋服デザイナー体験②
お洋服デザイナー体験③
お魚釣りゲーム①
お魚釣りゲーム②
当日の様子①
当日の様子②
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