6話の路面電車に乗った瞳美に色が戻り始めるシーンで登場。8話では瞳美と琥珀が二人で訪れています。

日本三大中華街の一つである新地中華街のすぐそば。 作中でもこの周辺が度々登場します。 長崎中華を食べるならオススメのエリアです。

OPで琥珀が横切る線路。

「新地中華街」電停と「出島」電停の区間です。

6話で瞳美が色づく世界を眺めていたシーンで登場した交差点。

「新地中華街」電停と「メディカルセンター」電停の区間です。 日中は交通量が非常に多いです。

9話で瞳美と将が待ち合わせた場所です。

瞳美と将が水辺の森公園へ向かう際に通った遊歩道。

すぐそばには長崎ゆかりの作品を所蔵する長崎県美術館があります。

瞳美と将が撮影スポット巡りで訪れた公園。

園内からは長崎港や松が枝国際ターミナルを望むことができ、停泊中の大型客船を間近で見られることもあります。 大きなイベントでよく使われる市民憩いの場です。

付近には多くの飲食店が入る長崎出島ワーフや、長崎県美術館などの様々な施設があり、休日には子ども連れの家族などで賑わっています。

7話で胡桃と千草が会話していたあたりです。

10話では瞳美とあさぎが石のベンチに座ってスイーツを食べていました。

4話で帰国した琥珀と瞳美が初めて出会うシーンで登場する橋です。

公園内を通る水路の上に架かっています。

あさぎの実家が営む風野写真館の参考になったと思われる洋館。

カフェ併設で、屋内を見学することができます。

OPに登場した歴史ある石畳の坂。

旧外国人居留地の洋風住宅が建ち並ぶ異国情緒あふれる東山手に位置しています。

8話で琥珀とあさぎが待ち合わせた場所。 石畳の車道が特徴的です。