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出版物(東アジア評論)

 『東アジア評論』は、長崎県立大学国際交流研究センター(旧東アジア研究所)の活動成果を公表するための機関誌として年1回発行し、東アジアの政治・経済・社会・文化等に関する研究及び相互交流に関する内容で構成しています。
 2008年度の創刊以降、「長崎県立大学学術リポジトリ」及び国際交流研究センターページで公開しています。


留意事項
①掲載は著作権処理済みの論文のみとします。
②論文はPDFにて閲覧できます。
 ※閲覧にはAdobe Acrobat Reader(アドビシステムより無償配付)が必要です。
③論文の著作権は著者に帰属します。
④「東アジア評論」の編集著作権及び版権は、長崎県立大学に帰属します。
⑤「東アジア評論」第14号(2022年3月31日発行予定)以降は冊子を発行しません。
 ※「長崎県立大学学術リポジトリ」及び旧東アジア研究所ホームページに掲載されている第13号までの
  論文で、公開の承諾がないものについては、タイトルだけの公開となっています。
  全文閲覧を希望される場合はkenkyujo★sun.ac.jp(★は@に変換のうえ、送信ください。)まで
  ご連絡ください。
⑥原稿は邦文又は英文とし、投稿原稿の掲載区分は投稿者が申告した「研究論文」「研究ノート」「調査報告」
 「事例研究」「海外短信」「書評」とします。

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