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2026年度 公共政策学科「実践科目OB・OG講話」を開催しました
2026-07-30
カテゴリ:お知らせ
7月22日、佐世保校附属図書館1階多目的ホールにおいて、公共政策学科3年生を対象とする「2026年度 公共政策学科 実践科目 OB・OG講話」を開催しました。

本講話は、「公共機関インターンシップ」および「公共政策実習」をはじめとする実践科目の一環として、卒業生の経験を通じて、大学での学びと社会での仕事とのつながりを考えることを目的としています。公共政策学科の設置から10周年を迎えた今年度は、学科の1期生・2期生を含む3名の卒業生に登壇していただきました。

講師は、以下の3名の卒業生です。
島原鉄道株式会社自動車部自動車課 主任  久保田一貴さん(2019年度卒業)
社会福祉法人南高愛隣会HOMEさせぼ 社会福祉士  構美月さん(2020年度卒業)
佐世保市役所環境部廃棄物減量推進課 主事  山田百華さん(2024年度卒業)

本学卒業生の仕事は、民間企業、社会福祉法人、自治体行政という異なる立場から、現在の仕事内容や職場が直面する課題、仕事のやりがいと難しさ、就職活動や資格取得、大学時代の実践科目・ゼミ・卒業論文で得た学びについて、自身の経験を交えてお話しいただきました。

後半の質疑応答では、「公共政策学科で何を学びましたかと聞かれた場合、何を学んだと説明しますか」「先輩方にとって仕事とは何ですか」といった、現役学生からの率直な質問も寄せられました。3名の卒業生は、それぞれの現在の仕事や立場に引きつけながら学生時代を振り返り、自分の言葉で丁寧に応答していました。また、地域社会の問題を多角的に捉えること、根拠に基づいて考えること、多様な関係者と協働すること、そのために他者に対する想像力を持つことなど、公共政策学科で培った力が、地域交通、福祉、環境行政の現場でどのように生かされているか具体的な説明がありました。

受講した学生にとって、卒業後の進路を身近に考えるとともに、残された学生生活や実践科目(公共機関インターンシップ・公共政策実習)、卒業論文、就職活動にどのように向き合うかを改めて考える貴重な機会となりました。

久保田さん、構さん、山田さん、後輩たちのために貴重なお話をありがとうございました。
久保田一貴さんによる講話
美月さんの講話
山田百華さんによる講話
後輩への質疑応答(手前から:構さん、久保田さん、山田さん)
講話を聞く公共政策学科3年生
卒業生&教員の集合写真
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