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県立大学農業体験サークル「さき」が始動!農家に学び、田植えや草刈りを体験
2026-06-02
カテゴリ:お知らせ
2026年4月に、長崎県立大学 農業体験サークル「さき」が設立されました!
本サークルでは、地域の農家さんを訪れて農業体験を行っています。農学部を設置している大学がない長崎県において、大学生が農業の現場を体験できる貴重な機会になっています。
(サークル代表は、経営学部3年生の六郷早風さん、顧問は公共政策学科の石田聖准教授です。)
また、サークルの活動を通じて、私たちはあくまで農家さんから学ばせていただく立場ではありますが、少しでも地域農業の人手不足や労働力不足の課題に貢献したいと考えています。
「さき」という名前には以下のような想いが込められています。

① 農業はヒトの繋がりが重要であり、農家と学生が盃(酒器)を交わすような、親密な関係を構築したい。単なる労働力の提供ではなく、心と心が通い合う関係性を大切にしたい。
② 先を見据えた農業体験の機会を提供したい。持続可能で希望に満ちた次世代の農業のきっかけを生み出す。
③ この活動にかかわるすべての人(農家、学生、地域)がそれぞれの「花」を咲かせられることを願って。

5月には、東彼杵町の「須山農園」さんや、鹿町町の「ミライステラス」さんで、農業体験を実施しました。棚田での草刈りや種まき、野焼きや用水路の掃除など米づくりに関する様々な作業をさせていただきました。
私たちが普段から食べているお米が、どのように作られているのかを実際に知ることができるとともに、地道な作業から体力を要する作業まで、実際に体験することで、農業には多くの工夫や農家さんの知恵が生かされていることを学びました。

また、佐世保市立歌浦小学校にて、小学5年生と一緒に田植え体験をさせていただくなど、地域の方々との関わりも大切にしています。

今後もより多くの農家さんとのコミュニティを形成し、学生が地域農業への理解を深めるとともに、地域の方々との交流を通じて長崎の農業の魅力を発信していきたいと考えています。

※2026年4月時点では仮同好会です。今後の活動をふまえ、大学公認サークルになることができます。
東彼杵町の棚田での草刈り
歌浦小学校での種まき体験
ミライステラスの棚田での種まき
ミライステラスの棚田での野焼きの様子
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